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長野県須坂市の八田建設

母の日に…ワンレンボディコンの夏には戻れない

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今朝は

ゆっくり起きて

一通りのパパ仕事を済ませたら

 

 

 

走りに行こうって

そう決めてたのに

 

 

10時を過ぎたらもう暑い

今日の信州の日中の気温差が

 

 

20℃だって

 

 

朝方の冷え込みで9℃

日中は29℃まで上昇するってこと

 

 

 

バイクの行き先を

北方向に走ると

日ざしを避けられると幼稚な考えで

 

 

いや

それがヘルメットの中は

太陽の日差しがダイレクトに入ってくるので

 

 

日陰に逃げようがないのだけど…

 

 

やっぱり

 

5月は

バイク乗りも

みんなが気持ちいい季節なのに

 

 

 

時々

屋根を開けたオープンカーと

すれ違って思うことは

 

 

 

屋根を開けたオープンカーの助手席に

乗ってくれる女性

 

 

 

 

 

この陽射しを受けながら

日焼けを気にしながら

誰が好きで助手席に乗るんだろうって思う

 

 

これはひとりごとです…

 

 

 

せっかくセットした髪もぼさぼさに

陽射しをまともに受けて

顔だってきっと乾燥するだろう

 

 

彼の言うことは何でも聞くのだろうか?

本当にオープンが好きなのか?

 

 

 

いろいろな

すれ違いに

状況を探るオヤジライダー

 

 

 

確かに

頭上からの

太陽光は強すぎる

 

 

 

建築でも

近い例えになるのが

 

 

窓からの採光面積の計算に

 

 

 

居室の窓は

 

床面積に対して

基本

ある一定の割合以上の開口部を有しないといけない

 

 

普通の部屋に

窓があるのは

 

 

居室には窓を設けないといけない

決まりがあるから

 

 

でも

 

屋根面に窓をつければ

屋根からの採光が

部屋に届けられるなら

 

 

 

天空の窓なら

実際の面積の3倍として計算できる

 

 

天空から届く

採光は

やっぱり大きいってこと

 

 

 

真夏の

天空からの日差しは

分度器で78度の角度で襲ってくる

 

 

つまりは

ほぼ真上から太陽が襲ってくる

 

 

 

 

 

1980年代後半から

1990年代を懐かしく思う

 

 

 

僕と同じ世代のお母さんたちに

 

 

 

あの頃は

まだこんなに暑くなかったよね…と

 

 

 

もう一度

あの頃の

ワンレンボディコンのお嬢様方に聞いてみたい

 

 

 

今のお母さんたちに

母の日ですねー

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

 

それではまた明日。

 

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家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している

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