一級建築士と共に創る家族の未来!家族の笑顔をデザインする
長野県須坂市の八田建設

庭がほしい…狭小地に家を建てるなら

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県外から

信州に移住したい

土地探しのご相談をいただきます

 

 

 

 

都会を離れて

信州で第二の人生のための住まいを構える

 

 

 

それは

信州人の私が想定している

自然に囲まれた

人里離れた環境のいい田舎暮らしにあこがれる

 

 

 

 

 

そんな

信州での暮らし方を

選ばれているのではなく

 

 

 

子どもたちが巣立った後の

夫婦ふたりの生活として

普通に信州で暮らしたい

 

 

 

 

それは

 

 

特別自然環境のいい土地でもなく

涼しい高原でもない

山の中で田舎暮らしを希望されているのではない

 

 

 

 

できればインターの近くの

利便性のいい場所に

少し広い土地を探して暮らしたい

 

 

 

 

そのようなリクエストなのです

 

 

 

少し

町から離れた

田舎暮らしを目的に土地を探すのであれば

 

 

 

比較的価格もお手頃にご紹介できるのですが

 

 

 

利便性のいいインターの近くで

普通の暮らしを求めて

信州に広い土地を探したい

 

 

 

利便性と

自然の中での暮らしやすさを

両立させたい

 

 

 

 

 

 

 

ところが

最近の傾向に

分譲地のお手頃サイズ

 

 

 

それは…

 

 

住宅建設費の高騰

物価高

燃料の高騰

 

 

 

あらゆる全ての物価高から

 

 

 

分譲地の

狭小化が進んでいるようです

 

 

 

 

住宅地の区画分譲の

土地のサイズが40坪⁈

 

 

以前の信州なら

比較的

広い土地を探せたはず

 

 

 

50年前に分譲されていた住宅地の

平均の広さは約80坪

 

 

 

30年前の

バブルの余韻が残るころでも60坪はあった

 

 

分譲地の広さ

平均サイズはそのくらい広かった

 

 

 

 

ところが

最近の

住宅建設費の高騰から

 

 

 

建売住宅の分譲サイズが40坪台

建売りでなくても

分譲地の土地サイズは40坪前後に

 

 

 

夫婦のクルマ2台の駐車スペースの確保に

約10坪

ゲストのための駐車スペースに5坪

アプローチに数坪

 

 

建ぺい率が60%だとしても

床面積のMaxで24坪

 

 

 

 

そうなると

庭の確保ができない家が完成する

 

 

 

 

せっかく

信州に建てる家に

子どもたちを遊ばせる庭もできない

 

 

今の分譲地の現実なのですが

 

 

 

一緒に暮らすワンちゃんを

元気に遊ばせてあげたい

 

 

 

土地が狭いことで

庭の確保をあきらめることはありません

 

 

 

 

 

庭を屋上に設ける家

 

 

 

屋上の全面を

庭園にする商品があります

 

 

 

 

屋上庭園のある家

ルーフトップの家と呼んでいます

 

 

 

狭小地に

庭が確保できなくても

屋上に

 

 

 

信州の夜空を眺める

 

水遊びのお孫さんとの時間も

ワンちゃんを自由に遊ばさることもできます

 

 

 

信州で

ルーフトップの家で

ぜひ青い空と

 

 

美しい星空と友達になってほしい

昨日の夜は

星空がとてもきれいでした

 

 

わが家のルーフトップから空を眺めると…

 

 

それではまた明日。

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長野県須坂市北旭ヶ丘3149-10
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家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している

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