ABOUT
家族の趣味や好きなモノ・好きなコトをプランに盛り込んで、ワクワクする家づくりを。
ブランドコンセプト
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So Excited!
子どものころは毎日がワクワク
わからないコトがわかった時、
できなかったコトができたとき、
新しい友だちができた時、好きなコトを見つけた時
心躍るその瞬間、それがワクワクなんです
大人になって、好きなコトは趣味になり、仲間ができ、大切な人ができ、そして家族ができる
ワクワクする瞬間を毎日の暮らし中で
大切な家族と感じてほしい…
HATTAはそんな暮らしを提供するブランドです
- logoについて
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好きなモノに囲まれた生活は、毎日ワクワク楽しい気分になったり、何気ない日常が、特別な日に感じたりするのではないだろうか。
海辺のさわやかな風やあたたかな光を感じながらゆったりできる空間と
家族や自分の趣味を盛り込んだプランづくりと、遊びや趣味からはじまる家づくりをご提供したい。
砂浜にすわり、そのへんにあった流木を何気なくつなぎ合わせてできたような雰囲気をロゴとしてあつかい、
お客様だけではなくHATTAも遊び心を忘れない気持ちを表現。
HATTAが提供する家は、お客様の好きや趣味でいっぱいの家。
好きなモノや好きなコトで囲まれた空間は、
日常で見るモノ・感じるコトをステキな「モノ」や「コト」に変えてくれるパワーをもっている。
ワクワクする瞬間を毎日の暮らしの中で感じてほしい
ロゴにはそんな想いがこめられています。
社長メッセージ
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幼少時代
幼少時代には、TVゲームはもちろん携帯もありませんでした。
小学生の遊びといえば、草野球やドッチボール。
時には自転車に乗って近くの川へ行って釣りをしたり、
探検家になった気分で山に入り秘密基地を作ったりと、
とにかく外で友だちと遊ぶことが大好きでした。
自宅には父親の建設会社の事務所があったので、
帰って来れば建設用語を読み聞かせ代わりに、
住宅の図面を絵本代わりに育ちました。
なかでも大工さんに余った材木で作ってもらった竹馬に乗るのが大好きで、
歩くだけでは物足りず、よく走っていました。
今思えば怪我をしなかったのが不思議なぐらいです。
そして絵を描くことも遊びも同じくらい好きでした。
小学生の頃はよく賞状ももらっていました。
大学で建築を学ぶ
絵が好きで得意だったこともあり、大学では設計デザインを専攻しました。
そして18歳の春、金沢工業大学 建築学科に入学し1人暮らしがはじまりました。
学生時代に、同じ建築を専攻していた1つ年上の先輩と出会いました。
なぜかクルマも音楽もファッションも趣味が合う。
その先輩が乗っていたクルマが古いフォルクスワーゲンでした。
このクルマから見た昭和という時代の風景は、モルタル塗りの商業店舗や古い木造アパート、
好きになれないプレハブ住宅と電柱から電柱へつながる何本もの電線が空の青さを邪魔しているように見えていました。
けれど僕がこのクルマを走らせているときは、いつもと違った風景に見えていました。
古いフォルクスワーゲンの窓越しから見える風景は、
いつか雑誌で見たアメリカ西海岸を走っているような…そんな錯覚がとても心地よかったのです。
時々故障して路上で止まってしまっても、そんな時間さえワクワクしていました。
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家づくりへの想い
一級建築士の資格を取得してから、,
自社ブランドの家づくりに携わるようになりました。
アパートを出て自分たちの家を手に入れたい。
家を建てた後も、家族がしあわせになれる家づくりをしてほしい。
そんな子育て世代のご夫婦に向けた
あたたかい家づくりを心掛けてきました。
無理な返済を強いられる家づくりで、
家族が本当にしあわせになれるのだろうか?
家を建てたことで、
自分が好きだったコトを
あきらめてしまったご夫婦はいないだろうか?
『ママってそんなコトができるの!?』
『わーパパすご〜いっ!!』
子どもたちが知らなかった、ママとパパのすごいコトが楽しめる家づくりしませんか?
普段はママとパパだけど、ママとパパが趣味に夢中になって楽しく過ごしているときは子どもたちもきっと楽しいはずです。
自分が得意なコトと、好きなコトを、家を持つことであきらめてしまった人たちのために、
好きなことを楽しむことができる家づくりを提案できないだろうか?
僕の家づくりへの想いは、遊びと趣味からはじめる楽しい家づくりだから
そんな家づくりを提案したい。
海辺の近くにいるような暮らしを
上げ下げ窓を開けた朝、
お腹が空いたってご飯を催促する甘えた犬の声が聞こえてくる。
リビングから素足でアウトドアリビングに続く扉を開けると
目の前に海を感じるような。
大好きな海から帰っても、まだそこにいる空気が感じられる家。
好きなモノに囲まれ趣味に夢中になれること、自分の時間を大切にできる場所のある家。
なんでもない間取りでも、これだけは譲れないっていう趣味のプラスαを盛り込んで。
心から愉しめる自分だけの空間を、
そして、僕が古いクルマの窓から眺めたような風景や日常を
ご自身の感性で家の窓や空間から感じてほしい。
好きなものに囲まれた生活は豊かな日々を紡ぎ出します。
遊びと趣味からはじめる家づくりのお手伝いをしたい。
これこそが僕の家づくりへの想い、そして僕のミッションです。
代表取締役 一級建築士 八田芳美