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『思い立ったが吉日』それもひとつのゲン担ぎ

家に帰ると、一年生の末っ娘が赤鬼のお面を被ってその時を待っていた。
クラスで作ったかわいいお面を被り待ちかまえていた娘を写真に撮ろうか?
でも、末っ娘はそんな事より早く豆を投げたい。
その時を待っていたのか、ニヤリと僕に向かって 『おニワーソとーッ!』 

節分には、豆まきしましたか?
こんにちはハッチー劇場の開演です。

今年の節分は、南南東に向かって太巻きを食べる…どこかのテレビコマーシャルは方位まで教えてくれる。
でも僕の記憶の中の節分は、鬼の角をすりおろしてとろろ芋を食べた。

節分に恵方巻きを食べる?
それもだまってお願い事を念じながら食べた記憶はなかったけれど、子どもの頃の、口の周りがかゆくなるとろろ芋は大嫌いだったことを思い出した。

今年もスーパーとコンビニには、節分セールのりっぱな太巻きが並べられていた。

買ったほうが楽だけど、不格好でも奥さんのひと手間がいい。
豆まきのあと、食卓の手で巻かれたふぞろいの太巻きをパクッと食べた。
南南東を向いた?
体にしみ込んだ習慣と取って付けたものは違うから、地域性として育まれなかった僕には、さほど気にもならない。

それでも、家をつくるという仕事柄どうしても離れられないゲン担ぎが『暦』。
今日は大安だからいい日です。
先勝も午前なら吉。
でも…この日は避けて翌日にしよう。
何かと暦がついて回る業界に身を置くと、『暦』というものは家づくりの祭事を決めるにもついてくる。

ただ暦というものは、ほぼ一週間に一度のサイクルで巡ってくるものなので、一週間暦を気にしなければ7日間有効に活用できる。
でも、その一日はどうしても避けたいと思うと7日間全て活用できる人に比べると6日の選択しかない。
つまり一日犠牲にしているので、いつでも行動できる人を100%とすると85%しか行動できないことにもなる。

そう考えると暦に動かされて、『日が悪いから今日は行動を控えて、明日にしようか…?』

時間の使い方もその人の価値観だけど…?
『思い立ったが吉日』それもひとつのゲン担ぎ。

暦の一年のはじまりは2月4日の立春から、今年の運勢も気の持ち方次第です。

 

この記事を書いた人

社長:八田
【 社長:八田 】

休日は、ワーゲンとバイク友達どっちと遊ぼうか? ツーリングにも行きたいけど、なかなか時間がない。遊びは大好き!でも家に帰るとそこそこの料理もこなすいいオヤジです。