一級建築士と共に創る家族の未来!家族の笑顔をデザインする
長野県須坂市の八田建設

急な寒さから体の異変を感じること…あたたかいトイレ

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二日前は

日中の最高気温が

15℃まで上がり

 

あたたかい一日でしたが

 

 

今日の最高気温が7℃

空は暗く曇っていると

気分も滅入る

 

 

肌寒く

ゾクゾク感が増してきます。

 

 

やばい!

ひょっとして

風邪ひいたのか…?

 

 

最近

寒さに対する抵抗力が衰えている?

指先や

足元の冷えを感じるようになった…?

 

 

 

 

そんな人に

 

 

加齢によるものか?

風邪の引きはじめなのか?

 

 

体調管理には

注意したいところ

 

 

 

 

僕も

夜のウオーキングは

もう寒いので

春まで見送ることにしてと

 

 

 

でも

何かカラダを整えたいので

水泳かジムに通えないものか…?

 

 

 

 

これからの寒さに

体調管理

 

 

あたたかい部屋から

ふっと

廊下に出たときの

 

 

トイレの寒さ

脱衣室の寒さも

 

 

 

若いご夫婦は

そんなに気にならないことでも

 

 

 

 

みなさんのご両親はどこで

どんな住まいで

どんな暮らしをしているのか?

 

 

 

 

一緒に暮らしているなら…

 

 

家族と暮らしているなら

心配事がないかもしれない

 

 

 

でも

リビングと

その部屋から出たときの

極端な温度変化のこと…

 

 

 

 

あたたかいところから

急に寒い場所に

カラダを移した時の

 

 

 

僕の場合

もう冬は控えて

 

春までがまんしようと思う

夜のウオーキングも

 

 

 

あたたかい家から

外に出たときも同じような

 

 

 

 

浴室とトイレも

気をつけたい

 

 

 

建物全館の冷暖房空調管理ではなくて

部屋ごとの

温度管理なら

 

 

 

 

 

ヒートショックについては

知識があると思いますが

 

 

 

あたたかい部屋から

 

トイレに入った時の

お風呂前の脱衣室も

 

 

カラダは

熱を奪われないように

 

血管がきゅっと収縮して

血圧が上がったり

 

 

寒い脱衣室から

急に温かいお湯につかると

 

 

逆の現象に

血圧が下がる

 

ここまでは

ご存じだと思いますが

 

 

 

みなさんの

親世代は

あなたのカラダの負担以上に

 

 

カラダが悲鳴を上げている

 

 

トイレと

脱衣室には

 

 

ちょっとその部屋を暖められるような

小さなストーブを

家づくりと同時に

考える

 

 

既存の家なら

後付けのヒーターを設置する

 

 

これからの

寒い季節

 

 

確かに

夏の猛暑も

 

 

高齢者には

体力が消耗する季節ですが

 

 

 

これからの寒い季節は

 

カラダの負担にならないように

してあげてください。

 

 

 

でも、子ども世代

決して

若いから大丈夫なんてこともないのです。

 

 

 

 

 

それではまた明日。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

夜のウオーキングは

春までがまんするけど…

 

 

 

今朝のNHK

新潟県上越市の

秋のイベントが紹介されていました。

 

 

 

「越後謙信きき酒マラソン」

 

 

第7回 越後謙信 きき酒マラソン 2023 – みんなのマラソンVOICE (marathon-blog.net)

 

 

エイドステーションでは

 

キノコ汁に

クラフトビール

 

 

エイドごとそれぞれに

いろんな食べ物が用意されていて

グルメを楽しみながら

 

 

順位を競わないランイベント

24キロのミニマラソンが気になりました。

 

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

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家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している

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