日本を半分縦断したら…南は広島から内陸の信州まで移動すると

昨日まで

広島にいました

 

 

 

 

この写真は

夜の食事に出たときに

広島平和公園を歩きながら…

 

 

 

二日間

セミナーの受講に

 

 

 

 

初日から

頭が沸騰して

 

二日目は

すでにこんな状態に…

 

 

身なりも…

じじいと呼ばれようが言わせとけ！

 

 

 

気にしてられないほど

頭の中がパンク状態💦

の二日間

 

 

 

 

台風６号の影響で

広島に行けるのか？

信州に帰ってこれるのか？

 

 

 

今回は

自分の行動に不安が過った二日間も

 

 

 

今朝の新幹線で７５０キロの

日本列島の半分を縦断して

帰ってきました。

 

 

 

台風が九州地方を通過した最中の

広島は

 

 

 

地元の人が言うには

涼しい二日間だったそうですが

信州人の僕には暑い夜でしたが…

 

 

 

 

でも、二日間の広島は

やっぱり涼しかったかも…？と

信州に帰ってきてから感じたのです

 

 

 

 

朝ゆっくりの山陽新幹線で名古屋まで

この名古屋のホームを降りてからですね

 

 

 

 

信州人の僕には

こんな暑い夏は初めてと思うような

 

異常な暑さ

苦しい暑さを感じる名古屋駅ホームは

熱中症になるんじゃないの？

 

 

 

でも

しっかりホームで

きしめん食べて

 

 

名古屋から長野に向かう３時間合わせて

 

 

 

５時間３０分の

列車の移動で信州へ

 

 

 

 

 

しかし

二日間の広島より

信州も暑かった

 

 

 

 

名古屋の異常な暑さを

ホームで感じて

 

 

これからのこの暑さに

人はどう暮らしていくのか？

 

 

 

 

 

比較的男性は

エアコンの冷気は気にならない

 

 

 

これだけ外気温が高いと

エアコンは必要…でも

 

 

 

あまり冷やされると

女性は冷やされすぎて体調を崩すから

羽織るものが必要だったりしますね

 

 

 

 

冷やしすぎると

頭痛や肩こりの原因に…これがきつい

腰の痛みも感じる

 

 

 

 

だから

冷やしすぎるのはよくない

 

 

 

 

なぜ

エアコンを強くしなければいけないか？

 

 

 

もちろん外気温が高いからですが

 

 

 

断熱性能が弱い家

昭和の頃の家のほうが

冷房の設定温度を低くしないと

 

 

 

冷房が効かないので

 

 

 

強い冷房が

必要以上に

体を冷やしてしまうのです。

 

 

 

 

これは

寒さにも同じで

 

 

 

 

暖まらない家こそ

暖房の設定温度が高くなる

 

 

３０℃に設定しても

まったく部屋が暖まらない！！

寒い！

 

 

 

 

寒い冬の信州人が意識する

断熱性能のいい家のほうが

冷房の設定温度が高めでも

 

 

外気温に影響されないので

きつい寒さを感じなくて済みます。

 

 

 

高めの設定温度でも

十分涼しい

 

 

 

冷房で体を冷やしすぎるから

 

 

夏の暑さと冷房で冷やされるのは苦手と思う

女性に知ってほしい

 

 

 

 

建物の性能で

エアコンの体に負担をかける

リスクが減ることを知っててくださいね

 

 

 

 

もし家を建てるなら

リフォームするなら

 

 

 

これは

西日本でも大事な話

 

 

 

新しい家を購入するのも

部分的なリフォームでも

 

 

 

新しくなったキッチン、お風呂なら

お金を使った価値を見て実感できるけど…

 

 

 

壁の中に隠れてしまう断熱材は

見えなくなって

 

 

さて一体何にお金を使ったのか？

わからないとしても

 

 

 

 

見えないことに

お金を使う

 

 

 

今年のような夏の暑さは

今年を乗り切っても終わらない

 

 

 

 

エアコン温度を低めに設定されて

体が

硬直するような震えを起こす人もいます。

 

 

 

 

でも

外気温に影響されにくい

断熱性能の良い建物なら

 

 

 

エアコンの温度設定

ここまで下げなくても

 

 

 

 

十分快適な

夏を過ごせる家が理想ですね。

 

 

 

 

それではまた明日。