一級建築士と共に創る家族の未来!家族の笑顔をデザインする
長野県須坂市の八田建設

雨の日はダメだってその理由は?

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日曜日は

久しぶりに

気も休める♪

 

 

でも

家でジッとしてはいられない

今朝は7時から

町の公園の草取りをして

 

 

 

ツーリングの準備に

クルマを磨いて

荷物を整えると

 

 

4台でプチツーリングに出かけました

 

 

新潟の海沿いまで走ったら

海鮮丼を食べるツーリング

 

 

今日はあいにくの

 

一日曇りの予報

もしかしたら雨が降る可能性もある

 

 

信州の

古いワーゲン倶楽部

まだまだ大勢仲間はいるのですが…

 

 

『こんな日は雨が降るかもしれない…』

 

そんな日は

クルマは走らせたくない

 

 

 

そーなんです

クルマが大事だから

雨の日は乗りたくないと

 

 

ツーリングに来ない人もいる

 

 

 

生産から50年も昔の

クラシックカー

家なら古民家に該当するほど古い

 

 

だから

オーナーは

愛車を雨で濡らしたくない

 

 

もちろん

雪道だって走りたくない

 

 

塩カルが撒かれた道は

オーナーからすれば

クルマの寿命にも影響するので

 

 

信州の冬は乗りたくないのです

 

 

 

 

こんな話は

変だと思いながら読んでいる人も

こんなクルマ好きな

 

おバカが結構いるもので

 

 

 

今日は

朝のスタート前のミーティングで

 

新潟までの

ツーリング道中に

 

 

 

妙高でクラシックカーの

イベントがあるらしいので

ちょっと見て行こう

 

道草をしてから…

 

 

Swap&Meet in 妙高 2024 に来ています

 

 

小学生の頃フェアレディZと同じくらい好きだったセリカリフトバック

 

ビートルを改造したバギーは、70年代の砂浜を走るオモチャ

 

 

 

急きょ道草をしてしまったので

遅い時間にやっとお昼にありつけました

 

 

今日のお目当ては、またまた海鮮丼

 

 

いつものツーリング仲間たち

 

 

こちらは1974年製のワーゲンバス、やれた感じがまたいいもの

 

 

個性の強い人ばかり

今日は国道をのんびりと走りました

 

 

 

走らないときの

 

彼らの

大事なクルマは

一体どのように保管されているのか

 

 

 

この家はガレージハウス

 

ビルトインガレージに

彼女たちを

大事に保管しているのですが

 

 

 

僕の友人は

 

 

ガレージに

エアコンを設置して

夏でも冬でも

 

 

ガレージの中は

快適に過ごしたい

 

 

 

 

ガレージには

テレビも冷蔵庫も設置して

たっぷりのビールが冷えている

 

 

そんな

カーマニアもいます

 

 

 

 

 

今では

新車では買えない古いクルマたちを

家族が理解してくれて

 

 

この古いクルマたちが

屋根と壁付きのガレージで

 

 

強い紫外線を浴びることなく

雨風をしのいで

 

 

そんな環境で

保管できたら

クラシックカーのオーナーとしては

 

 

 

うれしい話

 

 

 

 

ただみんな

クルマが好きなんですね

 

そんな

クルマが好きな

オーナーさんには

 

 

 

八田建設のHPを見て

 

ガレージのこだわりは

本当のクルマ好きな

建築士に任せたいと思っていただけたら

 

 

 

気になるんだけど…と言いながら

ぜひ

まずは、電話一本から

訪ねてほしいと思います

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

 

それではまた明日。

 

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お問い合わせ

住所 〒382-0002
長野県須坂市北旭ヶ丘3149-10
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営業日時 平日:9:00〜17:00
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家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している

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