一級建築士と共に創る家族の未来!家族の笑顔をデザインする
長野県須坂市の八田建設

電気のない生活は想像できないほど不便!災害対策してますか?

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今朝の会社には

アポもなく訪問営業の

 

 

「私、東京から来ました」

「ブレイカーが…」なんたらかんたら…って

 

 

それも

飛び込み営業で

東京から信州エリアを回っているようです

 

 

 

 

 

お帰りいただいてから

社員さんが

その電気にまつわる話をはじめると…

 

 

 

自宅が

停電した時の話

 

一日だけの

計画停電だってわかっていたから

逆に電気のない生活を楽しめる

 

 

 

お弁当を食べて

近くの温泉にいく

 

 

 

明日になれば

電気も復旧するってわかっているから

 

まー

非日常の体験がスリルになったみたいですね

 

 

 

 

でも

本当に電気のない生活が訪れたら

ライフラインの復旧のめどが立たない💦

 

 

そうなると

スリルどころではない

 

 

 

能登半島地震の

ライフラインの復旧も

 

4月の時点で

 

 

水道以外の

電気、ガスの復旧は

徐々に復旧されているとしても

 

 

 

もしもの

想定してない災害が起きた時のために

防災グッズをそろえておきたい

 

 

キャンプギアを防災グッズとして

有事の際に

持ち出せるようにしておく

 

 

今日は

日用品が防災に役に立つ

その話ではなく

 

 

手に入るキャンプグッズについて

お話しすると

 

 

 

 

キャンプに行かない人も

必要かな…?

と思ったものは購入して

 

使い方も体験しておくと助かるモノ

 

 

 

キャンプギアが

防災グッズとして

役に立つものに

 

 

ランタン

 

バーナー

 

ポータブル電源

 

テントなど…

 

 

 

ランタンは?

灯りの確保に

 

 

 

 

電池でLEDライトが灯る

一番扱いやすくて簡単なランプのほかに

 

 

オイルランタンは

ほのかな優しい灯りであたたかい

 

 

燃料がホワイトガソリンのランタンは

光の強いダイレクトな明かり

 

 

炎が灯るランタンは

換気に注意が必要です

 

 

 

停電時の

 

ローソクよりも安全で明るいランタンを

備えておくと暗さへの

不安がなくなるでしょう

 

 

 

もうひとつ

手元にあると助かるものが

ポータブル電源でしょうか…

 

 

たぶん誰も

電気のない生活は

想像できないほど不便なので

 

 

 

充電タイプの

バッテリーで電源を確保する

 

 

でもいつまで停電しているのか?

電源が何日持つの?

 

 

素朴な疑問も

ソーラーパネルから充電できるものもあるので

スマートフォンの充電にも

 

 

停電がいつまで続くのか?

 

暗くて

不安な夜の

電力を確保することができます

 

 

 

 

 

 

 

防災グッズの備えと

食料と

飲料水の備蓄

 

 

さらには

持っているキャンプギア

その中から

 

 

もしもの時に

使えそうなものを

持ち出せるようにしておけば

 

 

万が一の時に

家族を不安にさせないように

備えておくと少し安心です

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

 

 

 

それではまた明日。

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

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家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している

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