一級建築士と共に創る家族の未来!家族の笑顔をデザインする
長野県須坂市の八田建設

コロナが終わったわけじゃない!

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今日の信州

アツかった!

蒸していました

 

 

最高気温が30℃超えたかな?

 

 

この暑さの中

エアコンのないクルマに

乗ろうとも思わないし

 

 

 

 

バイクも遠慮したいと思うほど

アツい

 

 

 

夜の10時になろうとしているのに

蒸し暑い夜

こんな夜のウオーキングは控えて

 

 

エアコンの効いた部屋で

冷えたビールを

もう一本飲みたくなる

 

 

この頃の会社の中も

いつの間にかエアコンで室内を冷やす日々が

当たり前になっていますが

 

 

いつの間にか

忘れていることに…

 

 

 

エアコンを入れているのに

窓を開ける

換気しようなんて

 

 

いつの間にか習慣がなくなってしまったけど

 

 

 

 

またまた

海外では

新しいタイプの感染が増えはじめたと聞くと

 

 

まだ

コロナは終焉していないんだと

忘れていたことに気づかされます

 

 

 

新型コロナの変異株も

次々に

ニューモデルが発表されるけど

 

 

最近は海外で

フラートという変異株が感染拡大中

 

 

 

一般的に重症化にはならなそうでも

油断してはいけないらしいですよ…

 

 

 

そこでもう一度

新型コロナの感染でおびえていた頃を

思い出すと…

 

 

 

感染リスクを低下させるには

 

 

三密回避

 

 

思い出しましたか?

 

⓵換気のできていない密閉空間

 

②大勢人が集まる密集空間

 

③近くで会話する密接場面

 

 

この三つの密の回避には換気をしましょう

過ぎて行った三年間

 

 

そういえば

換気することが習慣になっていました

 

 

 

 

でも

換気だけではなく

 

 

他にも

忘れていたことに

 

 

三つの感染経路も問題でした

 

 

⓵飛沫感染

 

②空気感染

 

③接触感染

 

 

おぼえていますか?

 

 

飛沫感染は咳と会話から出ている

飛沫に触れないように

 

 

ソーシャルディスタンス

アクリル板の設置

マスクなど

 

 

 

 

いつの間にか

手元から離れていましたけど

 

 

 

この感染予防

家を建てる立場からすると

 

 

換気が大きくかかわるので

 

 

 

 

ストーブで部屋を暖める

エアコンで夏の暑さをしのぐのも

 

 

時々

密閉空間から

風を通すように

 

 

 

 

今は

気密性のいい建物が多いので

 

 

新型コロナウイルス感染症も

シックハウスも終わったわけではない

 

 

 

 

換気コントロールされていない空間こそ

みなさんの心がけで

 

 

空気を入れ替えること

まだ心がけが必要かもしれません

 

 

 

 

 

 

それではまた明日。

 

 

 

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家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している

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