一級建築士と共に創る家族の未来!家族の笑顔をデザインする
長野県須坂市の八田建設

マスクで表情がわからない、アイコンタクトもわからない時代

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最近

パソコンに向かっている時間が

長いからなのか?

 

 

 

目がかすみます

 

 

 

クルマの運転をしていても

視界がクッキリいい日と

目がかすむ日があるので

 

 

 

さては

また視力が落ちたのか?

 

 

コンタクトレンズをしているので

定期的に

眼科で目の検査を受けても

 

 

視力が極端に低下しているわけでもない

 

 

 

でも

目には気を使うので

 

 

日差しの強い日は

サングラスをします

 

 

 

 

 

なぜか

日本人のサングラスのイメージの

印象が悪いと思うので

 

 

コンビニや

室内に

入る時

 

 

人と会うときは外したり

 

 

 

日本人のマナーとして

室内は

サングラスを外した方がいいのか…

 

 

最近の

猛暑から

強い日差しの中では

 

 

紫外線から目を守ることも

意識すると

 

 

 

サングラスが必需品なので

クルマから降りる時も

外したくない

 

 

 

 

 

相手の表情がわからない

アイコンタクトもわかりにくい

 

瞳が見えない対応が

 

 

日本人にはまだサングラスが

目を守る必需品として

浸透していないように思います

 

 

 

ファッションとしてのサングラスか?

紫外線から目を守るためなのか?

 

 

 

 

僕は

偏光グラスの

サングラスを愛用しているのですが

 

 

このレンズが

よく見えます

 

 

偏光サングラスは

 

釣りをする人には

水の水面が反射しないので

水の中が見える

 

 

 

僕はクルマの運転に

負担のない

偏光サングラスを選んだのですが

 

 

このサングラスは

レンズの色が薄いので

瞳が見えます

 

 

アイコンタクトもバッチリなので

 

 

 

 

 

真っ黒なサングラス独特な

威嚇した感じにもならない

 

 

 

 

 

その偏光サングラスは

対向車のフロントシールドが反射しないので

(フロントガラスのことですが)

 

 

 

対向車から反射する眩しさからの

ストレスもない

 

 

 

ガラスが反射しないので

運転席の人まで見えることもある

 

 

 

もうひとつ

便利なことが

トンネルに入っても

 

 

 

 

極端に視界が暗くならない

サングラスを外さなくても

トンネルの中の視界がくっきり見えるので

 

 

バイクを乗るには

とても便利なもの

 

 

 

 

猛暑で

紫外線の量も増えると

目の負担が大きくなります

 

 

 

これからは

サングラスを日常的に使用しても

 

 

紫外線から身を守る

ひとつのアイテムとして

 

 

日常的に着用しても

不思議ではない時代になるでしょうね

 

 

 

 

コロナが落ち着いても

 

 

今更

なんとなく

マスクが外せない人がいるように

 

 

三年間の

人に移さないマナー

身を守るため必需品になったマスクで

 

 

 

あっさりと

日常が変わってしまったように

 

 

 

 

町を歩く人の姿が

日傘をさしている男性も

サングラスを外せない日常も

 

 

 

人が暮らす建物は

自然から家族を守るシェルターのように

やがて変わっていくのではと

 

 

 

人の

暮し方は

どんどん変わるけど

 

 

暮し方に

自然と順応していくのでしょうかね…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

 

 

 

それではまた明日。

 

 

 

 

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家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している

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