一級建築士と共に創る家族の未来!家族の笑顔をデザインする
長野県須坂市の八田建設

偏光サングラスの色見本から、家の外観カラーを意識する

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眼鏡の使い方について

 

 

眼鏡のフレームが

広がってしまった…

歪んでしまった

 

 

そんなことないですか?

 

 

 

 

サングラスの

レンズを交換したいので

 

 

クリーニングも兼ねて

 

 

メガネの

フレームの修正を

してもらった時のこと

 

 

 

 

眼鏡のフレームが

なぜ歪んでしまうのか?

ご存じですか?

 

 

という

その問いかけに

 

 

たまたまぶつけてしまったのか…?

 

 

いえ

ほとんどのゆがみは

眼鏡をはずす時に

 

 

片手で

外すから

眼鏡のフレームが広がってしまうのです

 

 

 

かける時も

外す時も

両手て眼鏡に触れていただくと

 

 

片方に偏る力は発生しないので

そのような

ゆがみは起こらない

 

 

確かに自分の行動を思い出すと

片手

サングラスを

外すにも

 

 

 

頭にかける時も

片手で行っているから

フレームがゆがんでしまうのか…

 

 

なるほど…

 

 

と感心しながら

 

 

もう一つの目的

サングラスのレンズの色を

チョイス

 

 

 

 

過去に

この眼鏡店で

偏光サングラスのレンズの話を聞いてから

眼鏡に関わることはすべてこの店で

 

 

 

自分の中の

メガネのことなら

この店に頼る

 

 

まぁ

お気に入りのお店のひとつです

 

 

 

最近の

サングラスは

真っ黒いレンズより

 

 

 

目の表情が見える

笑った目尻まで見える

 

瞳の動きが見えるレンズが主流に

 

 

 

それは

偏光レンズの普及もあるかもしれない

 

 

 

その

偏光レンズは

 

 

 

対向車のフロントガラスの

光の反射を吸収して

運転中の光の反書を軽減したり

 

 

 

釣り好きの

水面の光も

反射しないで魚影が見える

 

 

 

トンネルの中も

サングラスのせいで

視界が真っ暗になることもない

 

 

これは

バイクに乗るに

もってこいのサングラス

 

 

 

そのカラーサンプルを見ると

今のサングラスの

 

カラーバリエイションが豊富で

 

 

 

うっすらイエローのグラスも

ピンクがかった色まである

 

 

今回は

限定カラーの

ブルーのレンズを購入したけど

 

 

 

この

サングラスのレンズ

カラーにも

最適な使用目的があるそうです

 

 

 

例えば

薄いイエローのグラスは

植栽や芝のみどりがきれいに見えるので

 

 

 

ゴルフを楽しむ人に

おすすめの色

 

 

バイクに乗るなら

グレーか

グリーンが最適なんだそうですが

 

 

 

レンズの色と

フレームのバランスも大事

 

 

それは

イエローや

ピンク色のカラーレンズに

 

 

イケイケの

ゴッツいフレームは似合わないように

 

 

クルマで例えると

わかりやすい

 

 

イケイケの若い子の

生かしたゴッツいクルマが

かわいらしい水色だったら

 

 

拍子抜けするように

カラーと

デザインのバランスはとても大事

 

 

 

 

それならば…

 

家の色

外壁の色は

 

 

何にバランスを求めて決めるべきか?

 

 

家の外壁の色は

最近

黒が流行っていますが

 

 

この猛暑の夏を経験すると

本当なら

黒は避けたい色です

 

 

 

 

 

熱の吸収がどの色よりも

大きいので

家の中の冷房の性能値を揺さぶります

 

 

家の外壁の色も

屋根の色も

 

 

これからは

夏の猛暑のことまで考慮して

決める

 

 

明るい白い色に

トレンドは変わっていくと思います

 

 

 

それではまた明日。

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家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している

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