一級建築士と共に創る家族の未来!家族の笑顔をデザインする
長野県須坂市の八田建設

ペットと一緒に暮らすということは…幼児がいると思うこと

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バイク事故

自動車事故

 

 

 

今日まで生きてこれたこと

それこそが幸運

奇跡と言われるように

 

 

 

 

人は

どこで

どんな災難に会うかわからない

 

 

今日も

無事

家に帰れたことに

 

 

ベッドで眠れることに

感謝したい…

 

 

それは夕方

家の庭の芝を

ビーバーで刈っていた時のこと

 

 

自宅と

となりの公園には

フェンスもなく

 

 

30センチほどの

高低差があって

公園が低い

 

 

その場所の

草を刈りこんでいた時のこと

 

 

後ろ足で

草を刈っていたので

後ろが見えていなかった💦

 

 

 

片足を公園側に踏み外してしまった瞬間

後ろ向きに

公園に倒れるように体が傾いて

 

 

 

エンジンが掛ったままの

高速で回転しているビーバーを握りながら…

 

 

マジでやばいと思いました

どうなるのだろう…

 

 

 

後ろにカラダが反り返ったけど

なぜか

足で支えることができたので

 

転倒を回避できた

 

 

 

 

それからですが…

芝刈りをしながら

頭の中で事故検証を

 

 

 

 

振り返っていると…

 

 

 

今の出来事

もし高速で回転してるビーバーを

抱きかかえるように転倒していたら…

 

 

今頃

どこをケガしただろう

救急搬送だったかも…

 

 

 

考えただけで

冷や汗と💦

ゾッとしました

 

 

 

人は

もらい事故でないとするなら

自分の注意喚起で

 

 

危険を予測することもできるのですが

ちょっと油断してました💦

 

 

 

 

作業を終えたそれから

家の中の

ネコちゃんのことを見ていると

 

 

 

飼い主の

安全に対する意識がすべてだということ

 

 

 

数日前に

クローズしていく無垢の木製ドアに

ネコのカラダがぶつかって

 

 

 

普段聞かない

鳴き声を発していたので

 

 

 

家の中に

ネコちゃん

ワンちゃんがいる家

 

 

 

 

オーナーさんは

幼児の面倒を見るくらいの

心がまえが必要

 

 

例えば

ドアのことに特化した話をすると

 

 

子どもが挟まれないように

幼児の指を巻き込まないように

ドアの下に足の指を挟んでしまう

 

 

 

想像できる危険があります

 

 

 

 

飼い主が

飼い猫をドアで挟む

 

隙を見て

ドアからネコが飛び出さないように

脱走対策

 

 

危険な場所に

入れないことも大事

 

 

 

ネコは

ジャンプ力がすぐれているので

 

 

ワンちゃんは平面移動でも

ネコちゃんは

立体移動すると思うべき

 

 

 

 

 

 

ワンちゃんの

ペットゲートのような

低い柵は

 

 

何の抵抗もなく

ジャンプして乗り越えてしまうので

天井までの高さは必要

 

 

 

柵の感覚も

すり抜けられないように

柵のすき間は3センチ以下

 

 

 

横に格子を組んでしまうと

ハシゴのようによじ登ってしまうので

立て格子が理想的

 

 

 

自分のカラダは

自分で

危険予知して守るべきでも

 

 

家の中のペットたちは

ペットと一緒に暮らすということは…

 

 

家には幼児がいると思うべき

そんな意識で

見守ってあげましょう

 

 

 

 

それではまた明日。

 

 

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家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している

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