一級建築士と共に創る家族の未来!家族の笑顔をデザインする
長野県須坂市の八田建設

医者の不養生…やっと修理しました

メンテナンス

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西田敏行さんの

俳優として

タレントとしても

 

 

なによりもチャーミングな笑顔の

この人の魅力

 

 

 

彼を偲んで

俳優仲間のコメントがすごく多いのも

 

 

追悼ドラマがだれよりも多い

 

 

 

琥珀を観て

 

 

 

今夜は

ドクターX特別版

観てました

 

 

 

NETニュースでは

 

 

このひとの魅力

心配りのできた人らしく

付き合いが広くて

 

 

よく食べて

よく飲んで

 

 

でも

タバコが一日80本は

 

 

まぁカラダには

よくないですよね

 

 

 

僕も

同じ世代の人も

無茶しても平気だったのは

若いころ

 

 

 

今は毎年の

健康診断を受けて

医師の注意も受けて

 

 

 

高くはないけど

測定器を見れば

血圧を測りたくなる

 

 

急に走ることは控える

 

 

飛蚊症でチカチカが気になる

 

 

 

 

 

今日も

バイクは気をつけろ!

転倒すれば骨折するよ!と

 

友だちに世話を焼かれてる

 

 

 

カラダの

気になるところも

ぼちぼちの年頃なんですね…

 

 

 

その

カラダの管理は

まず自分で管理できること

 

 

体調がおかしいと思ったら

病院に行く

 

 

その

病院に行かなきゃ

判断できるかが

 

 

 

自己管理ができるか?

できないかに…分かれる

 

 

 

 

 

家の管理も

 

美しい家

騒がしい家も

散らかって傷んだ家も

 

 

 

基本は

その家のオーナー様次第

 

 

 

クルマのように

 

 

最近は

点検整備を別途にして

車検だけを通す

 

 

そんな専門業者さんは別として

 

 

 

決まった時期に

車検があるから

いやでもクルマは点検されますが

 

 

 

 

 

家の診断は

オーナーさん次第

 

 

 

住宅メーカーも

一年

三年

10年

 

それぞれの会社で決めたルールで

定期点検をしていますが

 

 

 

指摘された痛みを

処置するか

放置するかは

 

 

家のオーナーさん次第です

 

 

つまり

家は

プロの立場で説明しても

 

 

家の傷みを指摘しても

任意でしかない

 

 

クルマのように整備不良なら

車検に通らない

 

 

そこまでの義務はないので

 

 

 

 

最終的に

お金をかけてでも

直すか?

 

 

先送りするかは

オーナーさん次第です

 

 

 

 

メンテナンスフリーでOKなのは

ごく限られた部分のみ

 

 

 

傷みを放っておいて

大ごとになる前に

 

 

処置をする

 

 

 

わが家のアプローチ階段

 

 

傷んでいるのは

もちろん

わかっていましたが

 

先送りで放っていました

 

 

 

 

でも

さすがに

この状態で放置するのも

 

 

ケガの原因にも

なりかねないと…

 

 

 

 

自宅の

玄関の階段の木を

やっと張り替えました

 

 

傷みはじめると

症状はどんどん大きくなるもので

 

 

 

僕も

大工さんの都合を伺いながらも

放置していたので

 

 

ついつい

自分の家のことは後回しに

 

 

 

 

処置前がこんな感じ

 

前歯が二本掛けたような状態

 

 

医者の不養生とは

このことですね…

 

 

たぶん

この欠けた板に足を挟んでいたら

ケガをしていたと思います

 

 

 

 

それではまた明日。

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

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家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している

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