一級建築士と共に創る家族の未来!家族の笑顔をデザインする
長野県須坂市の八田建設

大地震の予測に!その準備、行動に移せていますか?

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ミャンマーを震源とする

大地震

 

 

死傷者あわせて6000人を超えている

発生から

72時間が経過しても

 

 

多数の不明者が倒壊した建物の下敷きに

なっている

 

 

 

 

震源地が

日本でないとしても

 

 

我々日本人は

地震に敏感になっている

 

 

 

近い将来

起きるとされる

南海トラフ地震

 

 

 

被害想定が見直され

発表されました

 

 

 

今後30年以内に80%の確率で

起こるとされている

南海トラフ巨大地震

 

 

2012年に公表された

被害想定の見直し

 

 

 

マグニチュード9クラスの地震が起きた場合

 

 

 

最大の死亡数〇万人

その内の7割が津波による被害

 

 

 

避難者は

日本の総人口の1割

 

 

 

経済的被害が

270兆円

 

 

避難生活に伴う

災害関連死が最大〇万人…

 

 

 

聞いていても

想像を超える被害に

まったく想像もできない

 

 

 

被害を少しでも軽減させたい

 

 

被害を想定する発表も

 

 

最近は事後処理よりも

悪天候が想定されると

 

 

被害の拡大を防ぐ目的に

高速道路の通行止め

新幹線も事前運休されます

 

 

 

 

その被害を防ぐための

事前運休と同じように

心がけることが

 

 

 

個人の

災害の備えです

 

 

 

 

家を新築したら

 

 

火災に備えて

消火器を準備する

 

 

いつ大きな地震が起こるかわからない

その準備

行動に移せていますか?

 

 

 

生きるために

ダイレクトに必要なモノ

 

 

缶詰

携帯食料

 

 

 

衛生面は?

 

簡易トイレも必要です

 

防寒対策に

羽織れるような衣類

 

 

 

軍手とか

応急グッズが一式セットになっている

防災グッズも必要

 

 

 

欲を言えば

キャンプに行けるほどの

サバイバルツールがあると心強い

 

 

 

どんなものを

持っていれば

気持ちも救われるか?

 

 

 

 

それが他国の地震だとしても

ニュースの現状に

被害想定も

 

 

 

 

虫の知らせというのか

そろそろ

重い腰を上げて

 

 

 

わが家の

災害のための

準備をする

 

 

 

悪天候が想定されたときの

 

 

事前運休のように

新幹線の運航のストップ

高速道路の通行止めのように

 

 

 

そろそろ

わが家もその準備

 

 

行動に移して

最低限

なんとかしなくては…?

 

 

 

わが家は…

水と食料の追加購入しておこう

 

 

 

 

 

それではまた明日。

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

住所 〒382-0002
長野県須坂市北旭ヶ丘3149-10
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営業日時 平日:9:00〜17:00
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家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している

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