一級建築士と共に創る家族の未来!家族の笑顔をデザインする
長野県須坂市の八田建設

いたずらっ子の猫ちゃんと暮らして思うこと…いたずら対策

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秋分の日

 

 

 

今日の信州

最高気温で21℃ぐらい

 

 

 

こんな日こそと…

午前中はバイクに

 

 

 

今年の夏

一度だってバイクに乗りたいと思わなかった

猛暑から

 

 

信州は

急に秋の訪れ

夜になれば寒いくらいなので

 

もう夏掛けだけでは寒い

 

 

 

 

バイク道楽の最中

 

 

同級生のLINEから

お彼岸のお墓参りのこと

 

 

 

秋分の日をわかってない

 

さりげなく

世話を焼かれているのですが

 

 

 

 

さっそく家に帰って

娘と墓参りの準備に

花屋さんに行ったり

 

 

 

家に帰るころは

日が暮れるのが早く

もう暗くなっています

 

 

 

 

 

猫ちゃんをほっといたから

待ってるだろうねー

 

 

クルマの音で

帰ってきたのがわかるのか?

 

 

犬は

500mで飼い主が近づいてきたのを

キャッチするといいますが

 

 

 

 

猫も

わかっているみたいで

僕と娘が暗い中

 

 

 

玄関に近づくと

玄関ホールのキャットタワーで

おんとして待っているんです。

 

 

 

おんと…は方言かな?

 

言い換えれば

座って待っているんです。

 

 

 

 

 

その猫と一緒に暮らしていると

 

 

せっかくの家に

いたずらされて困ること

 

新築の家なら冷や冷やしてしまうこと

 

 

 

ワンちゃんの

いたずらとちょっと種類が違うのが

 

 

 

 

ワンちゃんは

歯に刺激が欲しいから

ちょうどいいサイズのモノを噛んでしまうけど

 

 

 

猫は爪の処理が

家族から見るといたずらの動機

 

 

 

猫は

ワンちゃんのように

トイレで失敗することがほとんどないので

 

その点はとっても助かります

 

 

 

 

ワンちゃんのように

家具やドアを噛んで傷つけることもない

 

 

 

猫は犬のように

飛び回っても床に爪あとは残さない

 

 

 

 

 

猫の困ったことは

爪とぎ

 

爪のいたずらだと思うんです

 

 

 

 

カーテンによじ登るから

破かれてしまう

 

 

織物生地のソファも

爪とぎにされてしまうし

 

 

布団はすぐに

穴をあけてしまう

 

 

 

穴が開いて

羽毛でも舞い上がれば

猫は喜んでかお祭り騒ぎ!

 

 

 

抱っこしてあげれば

知らずにTシャツの肩のあたりは

穴だらけになるし…

 

 

 

 

 

でも

我が家のかわいい猫ちゃんなので

しょうがない

 

その対策に…

 

 

 

 

カーテンは

ロールスクリーンに

 

 

織物生地のソファから

合成皮革のソファは滑るので

爪とぎにならないので素通り

 

 

 

 

問題は

掛け布団

寝室に入れないようにするしかないか…

 

 

僕は

掛け布団の上に

毛布を重ねるか

 

 

 

掛け布団の上に

ラグを重ねるようしています

 

 

こんな風に寝てると小さなわが子みたいです

 

 

 

 

穴の開いた

Tシャツは家着用になって

 

 

 

穏やかな

猫との生活を過ごしています

 

 

 

今朝もこんな感じ

 

 

それではまた明日。

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家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している

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