
家を建てた後の
後悔に
85%の人が
できることなら
もう一度考え直したいこと
後悔していること
注文住宅なのに
ご夫婦の希望を伝えて
家の間取りを考えているはずなのに
満たされなかったこと
の
85%の人が思う
後悔に
フリエ住まい総研のデータでは
その第一位が
間取りに対する不満
それに続いて
第二位が
建築価格
そして第三位が
立地という
なぜ
規格プランの家ではないのに
建売住宅ではないのに
注文住宅として
ヒアリングして
ご夫婦の希望通りに建てたはずの家なのに
なぜ
不満になるのか?
それは…どんなことかと言えば
失敗しがちな間取りの事例として
窓の配置に問題がある
南面に大きく配置した窓から
太陽からの光を家の中に取り入れたい
でもそれは
道路に対して室内が丸見えだったり
今の地球環境から
強すぎる
直射光で家具が日焼けしてしまったり
家に熱がこもってしまう
収納計画においても
ほしい場所から外れてしまっている
奥行きが深すぎて収納しずらい
家事動線でも
移動が大きすぎることで
掃除も家事も非効率に感じている
使い始めると
なんとなく不満が出てくる
多くの人が
間取りで失敗する理由
その理由に…
実は
あなたの家の
間取りを考えているのが
設計の専門家ではないからなのです
実は
ハウスメーカーや
工務店によっては
建築士という資格を持たない
営業スタッフが
あなたの間取りを考えているケースがあります
間取りこそ
国家資格もある
経験豊富な
建築家に任せた方が安心なのです
間取りで後悔しないポイントは?
建築家のアイディアや発想から学ぶ
たとえば
ここ最近の猛暑に
つい当たり前のように
南向きのリビングも
最近は
強い
直射日光による室温の上昇といった
そんな課題に対しても
リビングのメインの窓を
北側に配置することで
差し込む光が穏やかになり
快適な空間が生まれます
そんな
いくつものメリットを
お伝えする
相談会を開催します
建築家と建てる家相談会
10時からの相談会はご予約をいただきました
午後
13時から
15時から
しあわせな未来を共に創る
まだ受付が可能ですので
建築家と建てる
心躍る家の相談会に
下記から
お申込みください
それではまた明日。
Profile
1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。
父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。
家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。
八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している