
仕事の移動で
クルマを走らせていると
いきなり
挙動不審なクルマの運転に
まさか突然の
危険運転にひやりとすることが
ありますよね
まさか
対向車線をはみ出してくる
対向車
車幅の狭い道路でも
平気で車を止めて
携帯電話で話をしている人も
ただ
停車すればいいってことではないと思う人と
停車すれば
話ができると思っている人
これが
バイクだと
対応がクルマ以上にドキッとする
接触するだけで
転倒する可能性もあるので
ひと昔前の
交通マナーから
何かが変わってしまったような気がするのは
高齢者とインバウンドの
ドライバーが増えたから…?
その一瞬の出来事に
制止できない
急発進
ブレーキを踏んだつもりが
急に加速したとか💦
その
ブレーキとアクセルの
踏み間違いの事故の様子
ニュースと
動画でよく見ます
LINEから
過去にお引き渡したオーナー様より
クルマが
家の壁にぶつかってしまったと
保険の適用で
修理の依頼を受けたのですが
雨水が侵入しないように養生をして、保険会社の指示を待ちます
なぜ
ここにクルマがぶつかったのか?
オーナー様に聞いてみると
向かいの家の方が
道路に出るために
ブレーキとアクセルを踏み間違えた
勢いで
家の壁にぶつかったと
こんな時の
家の復旧に
お引き渡してから
15年のアクシデント
当時の窯業系サイディングに
ドカンと!
心配になったことが
15年前の当時の
サイディングはたぶん廃番かもしれない💦
柄が一致するサイディングがあるのか?
サイディングは
基本下から張り上げていくので
スターターという
水きりから
1階の庇の天井までの
軒天まで
6枚のサイディングが必要になります
家の交通事故
クルマによる対物賠償責任事項
他人の建物など財物に損害を与えた場合の保障
保障がされるとしても
色と柄の一致
同じ品番の
材料の確保ができるか
道路に面した家なら
クルマの接触による
交通事故の可能性もあるので
不特定多数の
クルマが通過する家の
留守をいいことに
当て逃げされてしまったら
泣き寝入りにされない対策
まー
現代社会は
こんな時代だからこそ
記録の
防犯カメラの時代なんですね
人生何が起こるかわからない
確実に
記録が残るように
人生何が起こるかわかりません
それではまた明日。
Profile
1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。
父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。
家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。
八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している