寒さと乾燥の季節に突入…何に注意するべきか？

 

朝起きて

ここ信州

今季はじめての雪です

 

 

 

仕事に出かける

 

 

家を出た時の

玄関ドアを開けた

その寒さに

 

 

 

おどろきました

 

 

 

 

 

ついこの前まで

あんなに暑くて

命の危険とまで言われてた夏が過ぎてから

 

 

 

 

いつの間にかこの寒さです

 

 

エアコンをフル稼働していた夏から

人工的な暖房器具を必要とする

この季節になるまで

 

 

 

特別な

エネルギーは必要なかった

 

 

一般的に

春と秋ですね

 

 

人が快適と感じる気温

 

 

快適な温度と湿度には

 

 

人が感じる個人差もあるので

時期的なものと

状況によっても変わります

 

 

 

つい最近の

朝ドラ

 

 

「ばけばけ」の

物語はそろそろ明治23年頃らしいです

 

 

 

 

舞台は

島根県松江

ヘブン先生が日本の冬の寒さに

 

サムイ！

 

ジゴク！

 

って

松江の冬の寒さに

 

 

寒くて寒くて地獄のようだ！

 

って

寒さを訴えるにも

 

 

 

セツをはじめ（ドラマの名前はトキ）

そこまで騒ぐほど

彼の周りは寒さを訴えているのでもない

 

 

 

ヘブン先生は

故郷イギリスの

冬の暖炉に火が灯る室内で暮らした環境と

 

 

今の松江での

まったくの

暮らしの違いを

 

 

訴えているようです…

 

 

 

 

そこが

個人差ですね

 

 

 

人が快適と感じる気温

 

 

快適な温度と湿度には

 

 

人が感じる個人差もあるので

時期的なものと

状況によっても変わります

 

 

 

まー

私が朝出勤したときの

 

 

まわりのスタッフよりも

薄着でいるのも

 

 

感じる気温の個人差

 

 

体感は

個人差があるということです

 

 

 

 

同じように

体感する湿度も違います

 

 

一番には

 

年齢による

体内の水分量がそもそも違うので

高齢になるほど

 

 

 

水分の補給と

湿度を意識する

 

 

 

 

 

基本

人が快適に感じる環境として

 

 

 

外気温が高く

蒸し暑い日本の夏なら

 

 

 

 

 

室温が25℃から28℃

湿度は50～60％

 

 

 

そしてこれからの季節

 

 

冬の

外気温が低くて

乾燥するこれからの季節なら

 

 

 

 

室温が18℃から25℃

湿度は40～50％が快適な範囲になります

 

 

冬のこれからの季節は

 

 

湿度が低い

乾燥注意報

 

 

寒さと乾燥の季節に入りました

 

 

特に乾燥には注意したいこと

 

 

 

 

からだのかゆみ

喉の渇き

 

 

つまりは

加湿を気にかけて

 

 

 

室内を乾燥させないように

 

 

 

気がつけば

湿度計が30％台は

カサカサ注意報！

 

 

 

 

湿度計を気にして暮らす

 

 

 

 

それではまた明日。

 

 

 

 

朝ドラ

「ばけばけ」の

トキ役

 

高石あかりの演技がいいです

 

 

せっかちで早口でも

滑舌の良さと

 

 

抜群な笑顔

 

どこからがアドリブなのと思うほど

自然な演技に

 

 

 

まわりを固める脇役もすごい

 

 

 

また

 

これからも

私のブログには

ときどき朝ドラつながりが

 

 

あると思います