そろそろ
晴れた日は
お昼を兼ねて
ちょいと走りに

ここ
信州の北部
大きく分けると
海に向かう新潟方面へ抜ける道
飯山から新潟方面に抜ける道
19号線から信州新町を抜けて
松本白馬方面へ
18号線から上田に向かう道と
菅平を抜けて上田に向かう道
数えてみれば
5方向しか道が分かれていない
今日の日中気温も
5℃が精いっぱいだったので
山を抜けるのは控えたい
19号の川沿いを走ると
まだまだ寒く
もう一枚
重ね着してくればよかったと
思うと
そのために
バイクのサイドバッグには
もう一枚インナーを入れてある
春先の寒さは
重ね着をすれば
どうにかなるけど
どうにもならないのが

これからやってくる
真夏のアツさです
バイクも
エアコンのないクラシックカーは

車内は想像以上にアツくて
絶えられない高温に
30年前の夏は
まだ
風が気持ちよく走れたのがウソのように
今は暑くて不快です
でも
エアコンの効いた涼しいクルマの中から見える
外の景色
気持ちよさそうに走る
バイク乗りも
窓を開けて走るクルマも
涼しいクルマの中から眺めていると
外の体感温度を忘れているので
涼しそうに
気持ちよさそうに走っているように見えますが
本人は
熱風と
陽射しで
とんでもなく暑いのです
暑い日は
窓を開けても
温風と熱風を浴びながら走るより
エアコンの効いたクルマで走りたい
それと同じ体験をしているのが
今の時代の家の中
もうエアコンがないと暮らせません
寒さに震える日は
ストーブで
暖房器具で部屋を暖め
真夏の猛暑
暑い日は
窓を閉めて
陽射し対策をしながら
エアコンで室内温度を管理する
今の猛暑の過ごし方
窓を開けて風を入れる…?
気持ちよくて快適と思う日は
わずかに
5月と10月の数日ぐらい

今の暮らし
その季節以外は
空調に頼る生活をしています
古くからの
日本人の民家
開口部を広く
風通しのいい家を

それは
まだ自然に頼っていた頃の
空調管理ができなかった時代の家づくり
未だに残る
その昔からの
家の名残を引きずるような
家づくりは
勧めません
もう通用しません
具体的にそれは…
強い陽射しが差し込む
南に面する広い窓を控える
西日が差す
窓の配置も
見直す
ダイレクトに直射光が入る
天窓も使いたくない
北面からの
太陽の直射光ではない
やわらかな採光が差し込んでくるような
窓の配置が
実は
快適な明るさを得る

真夏日には
なるべく
太陽の直射光を入れないように
冬の日差しなら
柔らかな明かりが届くような
窓の配置を考えて
不快な窓と
気持ちいい窓を選べるように
気候が変わり
家のデザインが変わる
窓の配置
窓の大きさ
窓の高さの位置も
暮らしやすく変わっています
それではまた明日。
Profile
1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。
父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。
家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。
八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している