3月20日の休日
祭日は
何の日だったかというと…
春分の日
最近
日本は
祭日が増えて
土曜日から月曜日まで三連休と
何だか休みが多く
一体今日はなぜ世間は休みなのか?
それって
意外と知らないで
一日が終わることもありますが
3月20日は春分の日
実はその日は
太陽が昇っている時間と
太陽が隠れている時間が等しい日
というのは
太陽が真東から昇り
真西に沈んでいく

どちらにも偏らない
昼と夜の長さが均一に
同じ日になります
それに対して
冬至とは…
夏至とは…
ついでにお話すれば
冬至は
12月21日辺り
一年の中で昼の時間が最も短い日
その日を境に
日が沈むのが遅くなるので
だんだん昼の時間が長くなる
太陽高度が
一年で最も低い日
家の中に入り込む太陽が
部屋の
一番北寄りに届く日でもあります
子どものころは
かぼちゃを食べる日だったようです
それに対して
夏至は
6月の21日ごろ
一年の中で
もっとも日が長く
太陽高度も
真上にあるかのような
一番太陽が高いところにある日でもあります
だからでしょうか
日照時間が最も長い日で
一番暑そうで
明るい日かもしれません
その日を境に
少しづつ日が沈む時間が
早くなるので
冬至に近づくと
夕暮れが迫り
だんだんさびしくもなります
春分の日は
冬至の12月21日から
夏至の6月21日
その中間地点が
3月20日の春分の日と
9月22日頃の秋分の日

その日照時間の中間地点だと思うと
昼の時間と
夜の時間が揃う日と覚えるなら
理解されやすい
なぜ
わたしのブログには
冬至
夏至を記事にするのか…と言えば
太陽高度の違いで
家に差し込む太陽が
どんな動きをするのか?

HOUSE STYLISTは長野に拠点を置く
子育て世代の夢を叶える住宅ブランドです
家づくりとは
本来
その太陽の高度から
どのように家の中に
日が差し込むのか
建築には
太陽を利用したり
太陽を受け入れないことで
夏のアツさから
冬の寒さに対して
工夫がされていたのです
それは
太陽高度が高い夏は
強い日差しを家の中に入れないように
家の南面には
大きな庇が設けられていたり

太陽高度が低い
冬の寒いは
太陽が低いので家の奥まで光が届くような
設計がされていた

今のように
家電販売店で
購入できる
暖房器具も
冷房器具もなかった時代の名残
古民家を見ると
そのような時代を過ごした家が
今でも残っているので
観察してみることも
気づきがあると思いますよ…
それではまた明日。
Profile
1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。
父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。
家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。
八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している