春になると
夜も寒くないので
ネコも一緒に外に出たがるので
抱っこされて
月明かりの下で
外の世界をキョロキョロ不思議そうです
そんなネコくん
抱っこして
外の散歩に
4月上旬の開花
予想通り
今夜
見上げてみると
わが家の枝垂れ桜
もう開花寸前です

でも天気予報では
明日から雨
タイミングが悪い
あまり長く外にいると
我が家のネコくん
野生化して暴れ出すので
そろそろ家の中へ…
木のステップを
三段あがって
家の中へ

それなら
家の床高について
伝えておきたいことを
書き留めてみますが…
平坦な土地に家を建てる場合
普通のコンクリート高さは
よく言われる基礎高さは
40㎝から45㎝
リビングなどの
床の仕上げの高さは
木の下地を含めると
地盤面から
家の床の高さまで約60㎝ぐらい上がります
ここで
わが家の床の高さは
18㎝の階段を3段あがって
玄関の土間まで
地盤面から54㎝+2㎝で
56㎝の高さ
そこに
上がり框という
靴を脱ぐ玄関の土間から床の仕上がりまで
低めに3㎝を足すと
わが家は
地盤面から約60㎝がリビングの床高になります
一般的に
平坦な土地に建つ家なら
リビングの床の高さまで
地盤から50㎝から55㎝が標準になるのですが
いろんな家を見ると
なぜか
無駄なほど
道路からの地盤が
無理なくらい高すぎる家を
目にしたり
基礎高が
必要以上に高い家を見たり
豪雪地域なら
基礎高を上げる理由もわかります
過去に
川の氾濫が予測されるエリアなら
その理由もわかるのですが
見たところ
平穏な地域になぜ?
家を
立派に見せたい
そんな理由で
故意に
基礎高を上げてみたり
隣地の家よりも
負けてたまるか
高くしたい理由で基礎高を上げるのも
ナンセンス

眺めはいいけど…
特に
今の時代
なるべく段差を設けない家づくりを意識するので
標準的に
基礎高を40㎝から45㎝に設定して
床高を
地盤面から
リビングの床まで60㎝だとしても
地盤から15㎝ほどの階段が3段必要になるので
高齢者にも
スロープが必要な方には
床高が高くなるほど
階段の
段数も増えるし
スロープも
緩い勾配を保つなら長くなります
また
同じ長さを保つなら
スロープは急勾配になってしまうので

注文住宅の場合ですが
プランが
なんとなく決まりそうなとき
実施設計に入るころは
家の床の高さ設定にも
わが家の床の高さを
頭に描いて
建設予定地を見ると
階段なら
蹴上という高さの設定
段数の設定まで
建築士から
しっかり説明を受けて
完成していく家を
思い描いてみたらどうでしょうか

HOUSE STYLISTは長野に拠点を置く
子育て世代の夢を叶える住宅ブランドです
それではまた明日。
Profile
1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。
父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。
家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。
八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している