笑顔で家づくりの完成を迎えてほしいから、生まれてきた言葉

 

 

小学校5年生からはじまった

 

中学三年生の娘と

父親である僕との共同生活も４年

 

 

 

毎日のご飯は僕が作るけど

食器の洗い物

お風呂の準備は娘が手伝ってくれる

 

 

 

親子で

大きなけんかもない

娘に無視されることもないので

 

 

穏やかな生活をしています

 

 

 

週末は

息子たちが食事に来るので

家族にぎやかな時間も過ごしています。

 

 

 

子どもたちから

父としての信頼を失ったこともなかった…かな？

 

手に負えない反抗期もなかった

 

 

 

たぶん

この家は父親ひとりっていうことを

彼らは彼らなりに

受け止めてくれていたから…

 

 

 

僕も

頭ごなしに

押し付ける育て方はしてこなかったので

 

 

 

それがよかったかも…だから

今の生活がうれしくて

子どもたちにとても感謝してます

 

 

 

 

 

でも今の時代

令和になっても

まだまだ

 

 

立場を利用して

優位に立とうとする小さな人が大勢います

 

 

 

子どもにも

威圧的な親もいます

 

 

 

老いた親に向かって

口のきつい子どもたちも…

 

 

 

職場でも…

 

 

 

信じたくないけど

学校にも

立場を利用して優位に立とうとしている

ちっちゃい教育者たち

 

 

 

あ！

芸能界事務所も大騒ぎですね…

 

 

 

今の戦争も

そんな風に感じ取れる

 

 

 

 

リフォームの打ち合わせにも

二世帯住宅の打ち合わせの時も

 

 

ふと

この家族は

本当に仲がいいのだろうか？

 

 

余計なことに

そう思うこともありました。

どうしても

 

 

昭和の頃の

昔のお父さんたちは

 

なんであんなに

自分を大きく見せたいのだろう

 

 

 

最近は見ないけど

 

 

 

 

そんな時に

さて自分はどうなんだ…？

 

 

 

社員さんから

協力業者さんから見ると

 

 

あいつは

威張っている！と思われているのか？

どうかはわからないけど

 

 

 

そんなに

威圧的ではないと思いますが…💦

 

 

ブログを書くようになってから

ますます角が取れたでしょ…？

 

と言いたい

 

 

 

 

いや！

弱い立場の人が嫌な思いをすることが

そもそも間違っている

 

 

 

 

 

家をつくる時も

家を建てたいと思う人は

 

右も左もわからない

ほとんどが家づくり一年生

 

 

誰もが

はじめての家づくり

 

 

きっと

気になっている家を検索して

日曜日には

住宅展示場に行くパターン

 

 

 

その会場で

対応した営業マン次第で人生が変わってしまったら

 

 

あなたの家づくりが

笑顔で完成を迎えるか？

 

後悔を残すか？

 

 

道は大きく変わってしまう

 

 

 

家づくりのこと

何も知らないだろう…

 

 

立場を利用して

優位に立とうとする小さな人たちの

ノルマの達成という営業成績のために

 

 

 

家づくりで後悔する人を僕はなくしたい

 

 

そんな思いから

僕の会社の使命が生まれています。

 

 

 

 

それこそ頭から

湯気が出るまで

 

自分自身を見つめて

自分の過去をさかのぼって

 

 

自分はなぜ生まれてきたのかまで

問う

 

 

 

 

この

ミッション…使命が生まれました

 

 

ビジョンは

20年先までも続く

家づくりのストーリーとして

 

ビジョンは

僕の会社が目指している家づくりへの目標

 

 

 

パッションとは

理念です

 

 

 

笑顔で

家づくりの完成を迎えてほしいから

 

 

こんな言葉たちが生まれてきました。