一級建築士と共に創る家族の未来!家族の笑顔をデザインする
長野県須坂市の八田建設

ネコのトイレと、非常時のトイレを想像すると…

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先日

我が家のネコちゃんの

ご飯がそろそろ底をつくので

 

 

 

動物病院まで

ネコちゃんのエサを購入に…

 

 

 

そこで

動物病院のオーナーさんをつかまえて

 

 

 

6歳になったうちのネコ

一人では寂しいからもう一匹

 

 

 

新たに

わが家に受け入れるなら

つまりは多頭飼いは

 

 

今のネコちゃんは

やきもちを焼くでしょうか?

 

 

ケンカをするかな?

 

 

もし

新しい仲間を

わが家に受け入れるなら

 

 

 

赤ちゃんネコの方がよいのでしょうか?

 

 

 

聞きたかったことが

沢山あります

 

 

 

 

 

 

 

わが家もあと一年もすれば

末っ子の娘も

 

 

進学で

たぶん都会へ出ていく

巣立ちの時を迎えるので

 

 

 

 

そうなると

わが家のネコちゃんも

一人きりよりパートナーがほしい

 

 

 

 

 

僕もさびしいけど

たぶんネコも

昼間のお留守番に

 

 

ネコのお留守番

一人では寂しいので

 

 

いろいろな方に

リサーチしているのですが

 

 

 

 

まるまる5年間

我が物顔で育ってきたネコちゃんに

もう一匹

 

 

 

新参者が我が家に入ってくると

島荒らしとか

ストレスで

 

 

 

今までの

平穏な日常の崩壊も考えられる…💦

 

 

ここは

リサーチして

 

 

 

 

グルーミングしたり

体をすり合わせるなら

相性が良いらしいと言いますが

 

 

 

 

 

もし

多頭飼いが成立しても

 

 

 

年齢が違うと

食べるものも違うはず

 

 

もちろんトイレも

ストレスを心配するなら

個々別々に独立していることが大事

 

 

 

 

 

 

 

 

トイレで

ホッとしたい人の心理

それってもちろんなのは

 

 

 

 

自宅のトイレは

使用する人は

ほぼ家族だけ

 

 

 

家族の管理で

衛生を保てるのですが

 

 

 

 

 

ここで

意識してほしいと思ったことに

 

 

 

もしもの災害時

公共の建物に避難出来たとしても

 

 

 

そこそこ食べるものもある

水も配給されたとしても

 

 

 

 

何がツライと言えば

トイレ問題なのです

 

 

思い出してください

 

 

 

連休の駅のトイレも

道の駅

サービスエリアのトイレ

 

 

 

少し込み合うと

特に女性トイレは

長蛇の列になっています

 

 

 

つまり

災害時でないとしても

 

 

公共の

トイレ事情には不満があるにもかかわらず

 

 

 

災害時の施設の水洗トイレは使えない状態

 

 

仮設のトイレが設置されても

数が満たされているわけではない

 

 

 

 

同じように

トイレは長蛇の列に

 

 

 

それも

不特定多数の使用で

 

 

自宅のトイレとは

まったく環境が違う

 

 

少ない仮設トイレを

不特定多数の人が使用するので

汚れているし

 

 

 

それも

仮設トイレは

昔のスタイル

 

和式トイレが多いから

使えない人もる

 

 

 

 

考えると

そんな仮設トイレを

使用できるでしょうか?

 

 

 

 

災害時

こんな時だから仕方ない

とは思えない

 

 

 

今の清潔な環境の中で暮らす

現代人には

耐えられないかもしれない

 

 

 

 

だから

水分の補給を控えたりして

体に無理をかけてしまう

 

 

 

 

 

そんな

災害時の想像をしたら

やはり

 

 

 

家族だけで使える

仮設トイレは確保したいのでは…

 

 

 

 

そう思ったので

 

ご紹介したいのが

この災害用仮設トイレ

 

 

 

 

 

 

これいいかもしれない

 

 

 

 

それではまた明日。

 

 

 

 

 

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家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している

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