『ばけばけ』の最終回
髙石あかりさんの演技力に
演劇のなんたるかとは…?
知らないけど
この子演技が上手いなって思いながら
引き込まれてました
観ていると
この主人公のご主人になる人
ヘブン(ハーン)さん
「耳なし芳一」の作者らしい
その
「耳なし芳一」って
小学生の授業だったか
図書館で借りた本の記憶だったか?
まんが日本むかし話?
そこまで覚えてないのですが
小学生の頃
「耳なし芳一」を読んだこと
すっごく記憶に残っています
それは
芳しいの一字が
自分の名前の一字なので
わすれない
この怖い話は
忘れられないだろうと思っていました
細かな内容は
あいまいですが
琵琶法師の芳一が
あるところに
呼ばれて琵琶を演奏する
でもそこは
霊が集う屋敷
和尚は
芳一を
霊から守るために
霊に見つからないように
からだ中にお経を書き込んだけど
唯一書き残した場所が
耳
その耳を引きちぎられて
持ち去られてしまう
この話が怖かった子どものころ
自分の耳が切られる夢
何度も夢に見て目を覚ました
怖い話
その
「耳なし芳一」が
その人の作品だったと知ったので
やっぱり
観ないではいられない
それよりも
明治という時代の
開国したばかりの日本で
異人さんと一緒になった女性の
夫婦の物語にも
日本の古い民家にも
興味が魅かれる
明治の
建物のことに触れると
今では
身近にない
古い日本家屋の
かまどのある台所
縁側から見える
日本庭園も
主題歌の一行にある
”西向きの部屋”が気になって…
ヘブン(ハーン)さんが好んだ
西向きの部屋の意味を
知りたかったので

自分なりに想像して
朝ドラを観ていたのが
ヘブンさんは
確か
イギリス人だったから
西の方角にある遠い祖国
祖国を想い
西向きの部屋を好んだと
勝手に解釈していたのですが
物語をのぞいてみると
ちがうかな…
夕暮れから日が沈む方角
怪談好きなヘブンさん夫婦にとって
どうやら西向きはの部屋は
この世の向こう側という
怪談にピッタリなイメージがある
西向きの部屋とは
目に見えない
何かがいる
怪談という
ばけばけを想像させる
なにかがある
北向き枕で寝ていたら
親に怒られた

家づくりと
方位には
たくさんの意味と言い伝えのある
昔のおばあちゃんの家
古い家の奥座敷
仏間がある部屋は…
西の奥の薄暗い静かな部屋に
何かが出てきそうな…
そういえば西の部屋だった

今の明るい家には
まったく感じさせない
古民家を覗くように
楽しませてもらいましたけど
もう終わっちゃいましたね…
それではまた明日。

HOUSE STYLISTは長野に拠点を置く
子育て世代の夢を叶える住宅ブランドです
Profile
1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。
父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。
家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。
八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している