住宅の購入は
日常の買い物とは金額の桁が違って
100均のように
つい衝動買いもあり得ない
無計画に
行き当たりばったりもよくない
契約してしまった後の店員さんの態度に
不満を抱くことがあっても
購入してしまったら
また違う店を探す…
家づくりをやり直す
そんなこともできないほど
金額が大きいので…
住宅の購入には
いろいろ考えることが多いと思います

そう
金額が大きいので
現金払いで一括払いもあり得ない買い物です
高額な家の購入金額の支払いは
自動車ローンよりも
高額で
もちろん経験のない
はじめてのこと
その工事代金をいただく
私たちのお金のはなし…

工事代金の支払いは
基本振り込みでいただくことが多いのですが
融資を受けている場合なら
私たちの会社に
銀行から直接振り込まれる
自己資金であっても
基本は
振り込みでお支払いを受けるのですが
ときどき
ちょっとしたリフォーム工事になると
オーナー様は
リフォームの工事代金を
直接会社まで現金持参で
お支払いに来て下さる場合があります
その
家づくりで頂く
私たちの報酬と言うか対価は
私たちが頂いた
住宅価格の
お金はどう動いているのか?
例えば
新築工事を仮定した場合で
お話すれば
契約金額に該当する
工事代金のお支払いは
工事の進み具合に合わせて
だいたい3回に分けていただいています
それは
①着工時
②家の形が見えてくる上棟時
③お引き渡し前に残金を頂くのですが
オーナー様と
ご契約を交わしてから
工事がはじまる前に
その家に関わるそれぞれの協力業者さんに支払う
発注金額を協議してから
すべての会社に
注文書に請書を添付して
発送しています
協力会社さんから
同額の請書を頂くことで
金額を約束することで
そうすることで
家づくりにおいて
オーナー様と契約書で交わした住まいの代金を
一円も無駄にしないように
発注ができるのです
もし
それをしないで
つまりは
協力業者さんと代金の約束事を決めないで
工事を進めてしまうと
オーナー様との
家を建てる金額が
最初に交わしていた契約書の金額の中で
適正に使われない可能性が出てきます
お金の約束事を決めないで
工事がスタートしてしまうと
住宅会社が想定していた金額よりも
高い請求書が
協力業者さんから届くと
それ以降
予算を超えないように
ショートしないように
吸収できる金額を想定するようになるので
それ以降のご契約のオーナー様の家は
あいまいに
割高になる可能性があるのです
それを
回避するためにも
オーナー様と交わした契約書の金額に
適した
金額で
協力業者さんと
事前に代金の取り決めをすることが
とても大事なことです

HOUSE STYLISTは長野に拠点を置く
子育て世代の夢を叶える住宅ブランドです
つまりは
わたしが大切にしていることのひとつに
一円でも無駄遣いをしない家づくりを
会社の運営の仕組みとして
心がけること

それが
住宅建設会社にも
オーナー様にもメリットがあるということ
なんでも行き当たりばったりで
その都度
回避する行動は
決して得策ではないということですよね

100均も同じ
お金の使い方には
バランスを見ることって
大切ですよね…
それではまた…。
Profile
1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。
父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。
家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。
八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している