また
旧車乗りのはなし
古いクルマが好きな
趣味として
所有している人
自分も
古いフォルクスワーゲンのオーナー
遡れば25歳の時から
このクルマのはじめての体験は
21歳の時に
大学のセンパイにドライブに誘われてから
あの時の
センパイの
1970年代の古いワーゲンにはじめて乗った
カルチャーショック
個性の強い
建築の学生には
魅力が詰まっていたクルマだったので
その一目ぼれに
忘れることなく
25にして自分のクルマを手に入れて
30数年変わらずに
バディとして
つき合ってきました…が
ひとつ厄介なことに
エアコンがない
このクルマ

最近の猛暑では
アツくて乗れない

にもかかわらず
7月の連休
近くの野尻湖まで
ランチツーリングに

朝早いスタートで
暑さに負けなかった
野尻湖に到着して
いつもの湖畔のテーブル席で
ゆっくりご飯を食べて
まったりな時間を過ごしてから

昼が過ぎる頃の
帰り道
今の季節の
クルマの中は
たとえエアコンがあっても
天井から襲ってくる暑さ
窓からの
日差しから逃げれないアツさに
快適であって
快適でない
このような
カラダの部分的な不快感を
局所不快感と言います
カラダの一部がイヤな感じ
不快感
分かりやすい症状が
顔は火照っているのに
足が寒い
エアコンのないクルマを走らせるのは
すでに
局所不快感どころか
からだ全体の不快感に相当していますが
カラダの一部だけ
日差しに当たってアツい
窓から入る熱風に
体半分に不快を感じる
エアコンのないクルマだけの
問題ではなくて
ここは
エアコンが効いているクルマでも
ダイレクトに冷風を受ける部分
それに相反して
不快な
アツい日差しを受けるカラダの一部
そんな体の一部の不快感
それって
実は
家の中も同じ体験があります
その局所不快感とは
簡単に理解してもらうには
冬を想像してもらうと
先の
顔だけが火照るのに
足の裏から
膝まで冷える
床からの冷気
コタツに入ったときの
お腹と足はあたたかいのに
背中と
お尻だけが床からの底冷えで寒い
窓際に近いと
熱を奪われるような
寒気
アパートで暮らしていると
その症状
局所不快感を感じる
それも
一年を通して
夏の夜のエアコンも
一晩中エアコンを切れない
一部のヒンヤリと乾燥までも
局所不快感
つまり
からだ全体が快適ではないことです
カラダの一部が
守られているけど
他の一部が不快感

いい家と言われる
環境は
その局所不快感を与えない家
その工夫は性能だけではなく
プランによっても変わります
エアコンを入れた室内環境は
部屋のどこにいても
快適で
キツイ日差しを入れないような
窓の配置も
プランニングの工夫が
求められます
いい家とは…
室内環境が
地球環境の変化にも
対応できていて
室内環境を
整える
間取りの工夫も応えている家では…と
僕は思います

HOUSE STYLISTは長野に拠点を置く
子育て世代の夢を叶える住宅ブランドです
家づくりは
間取りだけではない
断熱性能と
窓からの光の入り方まで
シュミレーションして
窓サイズと高さを決めることも
局所不快感を避け
快適な空間を作り出すことができる…
そう思ってくださいね
それではまた…。
Profile
1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。
父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。
家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。
八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している