住宅見積もりは
簡単に
試算することができない場合があります

特に
リノベーションのように
大きく家を
改修する工事になると
実際の既存図面と
新たな計画図面が必要になります
その双方の図面を照らし合わせて
構造材の新たな追加材を
一本ずつ拾い上げて積算するので
少し時間が必要になります
家の
新築工事
リフォーム工事
そして
リノベーション工事には
どこの会社さんも
見積書の作成
提示をして
今回の工事は
どんな作業内容があって
どれだけの資材を必要とする
そんな
見積もりの説明を
受けると思いますが
その中に

少し腑に落ちない項目に
気がついているでしょうか?
例えば
仮設工事
運搬費
それが実際に
あなたの家になるための
資材
施工費に該当する
項目ではないのに…?
少し疑問を持ちながらも
そんな説明を受けた経験のあるかた…
例えば
見積書の中に記載されている
足場工事とは…?
家を組み立てる
高所作業において
安全の確保
作業性の確保のために
足場を組み立てるのですが
その足場の
組み立てと解体に掛かる費用は
実際にあなたの家になるわけではない
仮設トイレも
作業をする職人さんのための
トイレの設置、管理費用であって
それも
あなたの家の一部になるわけではない
上げていくと
仮設電気
仮説水道
もろもろの運搬費
書類の申請費とか…
仮説工事費
書類の申請費とか
その項目は
家を建てるための
必要な経費と考えてください
実際に
家を建てるには
家の材料と
工事の職人さんが揃えば
家が建つわけではないので
実際に
直接
家にならないけど
その費用は大事な工事費になります

最近気になるニュースがありました
大事な
家の建て方工事において
二人の職人さんが感電した事故
その事故はなぜ起こってしまったか?
家を建てるときは
クレーンでの高所作業になるのですが
電線の保護カバーをすることを
怠ってしまった理由から
それも
建設コストを削減するために
先の
仮設工事費にも該当する
電線の保護カバーを
しなかったことで
感電事故が起こってしまった
仮設工事は
実際に
あなたの家の何かになるのではないのですが
家を安全に完成させるためにも
大事な費用なので

保護カバー
仮設工事費用は
安易に
減額はするべきではない
家を手に入れるには
必要な
費用とお考え下さい
今日は
見積書の
実際には家にならないけど
安全のために必要な
仮説工事費に触れてみました

HOUSE STYLISTは長野に拠点を置く
子育て世代の夢を叶える住宅ブランドです
それではまた…。
Profile
1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。
父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。
家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。
八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している