今夜
ハヤシライスつくろうと
スーパーに買い出しに行って
思った事
スーパーの
牛肉
豚肉
鶏肉
お肉って
部位ごとに
グラム単価がちがいます
例えば
豚肉も
国産の豚肉が一番高くて
カナダ
メキシコと並んでいる
肩ロース
ロース
バラ肉とか切り落としにひき肉まで
部位ごとにグラム単価もちがう
それは
生産国
部位で
グラム単価がちがうことはわかりますが
後は
お惣菜も
グラム単価×質量で価格が表示されていますよね
でも
もちろん
グラム単価×質量は
基本大小は関係ない
微妙にグラム数が多いと単価が下がっている
小盛が少し割高で
大盛りがそこそこお値打ち
量が多ければ少しは特になる
そこには
その業界の
カラクリがあるんだと思いますが
家の
坪単価について…
家は
小さい家ほど割高になって
広い家ほど割安になる
そう
小さい家ほど
坪単価が高く
家が広くなるほど
坪単価としては
割安になる
でもその価格の違いは…?
食材やお肉のように
量が多いほど
家が大きくなるほど
大量消費による割安ではないってこと
と言うのが
その
価格表示が
誤解を招いているような気がします
というのも
ポータルサイトに登録している
大手の住宅メーカー
地元の住宅会社
いろんな会社が
不動産
土地探し
賃貸物件の広告欄に掲載されている
各社の基本単価表示には
坪単価
80万円~120万円とか
95万円~145万円
この
~は何を意味するか?
たぶん坪数が小さくなるほど
坪単価が大きくなる意味なのか?
95万円~145万円の意味は
大きな家なら95万円スタートで
小さくなるほど145万円に近づいている
価格が上がる
今日の授業は…

どうしたら
分かりやすく説明できるか?
説明のしやすい
分かりやすく伝えるには
どうしたらいいか
考えています
では
今日の授業

HOUSE STYLISTは長野に拠点を置く
子育て世代の夢を叶える住宅ブランドです
2階建ての
使う材料が同じ
同じ条件の2件の家を想像してください
でも
唯一ちがうのが
大きさがちがいます

30坪の家と
50坪の家
その2件です
その家の価格は
小さな30坪の家が3000万円
大きい50坪の家が4600万円します
その計算の根拠は?
どの家にも
玄関
階段室
トイレ
洗面所
お風呂
キッチンの水回りには
同じものが採用されています
これらのモノを
固定費と捉えてください
家の大きさに関係なく
必ず必要なモノです

その他は
坪数のちがい
広さがちがうだけ
その固定費が
どちらも同じ条件なので
価格も同じ合計すると600万円と仮定して
30坪の家は
固定費を別にすると
坪単価80万円なので
80万円×30坪=2400万円
そこに水回り他の固定費600万円を足すと
3000万円
坪単価に換算すると
坪当たり100万円
では
50坪の家なら
50坪×同じ80万円=4000万円
そこに
同じように水回り他の固定費600万円を足して
4600万円という価格
坪単価は
4600万円÷50坪なので=92万円
30坪の家の
坪単価が100万円
50坪になると
92万円
坪数が小さい家ほど
割高になるのは
30坪でも
50坪でも
変わらない固定費の600万円の
面積当たりの
負担率がちがうので
小さな家は
割高になって
大きな家になるほど
割安になる
これが
坪単価のちがい
カラクリみたいなものです
今日の授業
いかがでしたか?
それではまた…。
Profile
1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。
父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。
家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。
八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している