一級建築士と共に創る家族の未来!家族の笑顔をデザインする
長野県須坂市の八田建設

ストーブの炎の暖かさが、家族にしあわせな時間を与えてくれる

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テーマ
家づくりへの想い
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今朝の信州

冷え込みました!

 

 

もうじき、こんな日がやってきます

 

 

 

だんだん寒くなると

去年まで

気にならなかったことなのに

 

 

最近おやっと思うのが

 

 

外に出ると

指先の冷えを感じるように

なってしまった💦

 

 

血流が悪いのかも…

 

 

 

そうか…

最近の肩こりも

寒さとストレスが関係している

 

 

 

寒さを感じるようになると

 

 

 

毎日の楽しみのひとつが

お風呂のしあわせだと思います。

 

 

カラダが温まりたいって

思うようになったってこと…

 

 

 

冬の寒い数か月

 

寒さからストレスを受けないように

暮らしを提案するなら

 

 

お風呂と

部屋の暖かさの工夫を伝えたい

 

 

お風呂後の

寝る前に肩のストレッチが

いいらしいです。

 

 

 

 

今日のブログは…

お風呂で温まるのも

リラックスにはいいけど

 

 

非日常を火日常と書く

 

 

暖を取る…

炎を感じて

暖まってほしい話です。

 

 

 

 

今回も

まちゼミに参加します。

 

 

 

開催は

年が明けた2月なので

 

 

その一番寒い時に

八田建設の

 

須坂まちゼミ講座は

 

 

炎で暖まりたい

炎で大人も子どもたちも

楽しませる

 

 

焚き火と

ストーブの体感講座を開催します。

 

 

 

 

せっかくなので

ツリーハウスの広場で

アウトドアとインドアの両方を

 

 

 

炎を楽しむ体験講座として

火を熾すことから

親子で楽しんでください

 

 

熾火になったら

マシュマロとソーセージを焙って食べたり

 

 

 

炎に魅力を感じている人に

参加してほしいと思います。

 

 

 

インドアでは

ペレットストーブの炎が灯る部屋で

ストーブ講座を開催します。

 

 

 

暖かい部屋は

家族をしあわせにします。

 

 

 

冬の寒い夜も

リビングが暖かくて居心地がよければ

自然に家族が集まって

 

 

その暖かさを

炎で感じたら…

 

 

 

炎のおかげで

こんなにも落ち着いて

 

カラダもあたたかい

 

 

 

 

我が家のネコちゃんも

ストーブが暖かいことを

知っていて

 

しっかり場所取りしています。

 

 

 

 

リビングに

薪ストーブが灯る

ペレットストーブの炎を見ながら

 

 

 

炎を見ているだけで

リラックスした状態になれる

 

 

だから

リビングに炎が灯る時間になると

自然に家族が集まるようになる

 

 

『最近、娘が口をきいてくれないんだ…』

 

 

ちょっと心配な

お父さんに

ぜひ聞きに来てほしい講座

 

 

 

なぜなら

僕は

ストーブを売りたいから

 

ストーブ講座をするのではないのです。

 

 

ストーブの炎の暖かさが

家族にしあわせな時間を与えてくれると

伝えたいのです…

 

 

もちろんそれは

 

僕は家づくりを通して

家族のしあわせな未来を

共に創り上げたい

 

 

 

という家づくりの想いからです。

 

 

 

 

ありがとうございました。

それではまた明日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

住所 〒382-0002
長野県須坂市北旭ヶ丘3149-10
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営業日時 平日:9:00〜17:00
八田建設のHP

           

家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している

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