一級建築士と共に創る家族の未来!家族の笑顔をデザインする
長野県須坂市の八田建設

やんちゃな猫にご用心…!

 TODAY'S
 
テーマ
ペットと一緒に暮らしたい
clickで、同テーマの他記事もチェック!

 

信州は冷え込んでいます。

 

 

先ほど

20時に塾帰りの娘を迎えに行くと

濡れた感じの路面は既に凍っていて

 

 

21時の今はー8℃

 

 

朝方の日の出前はー11℃の予想

 

 

ハンドルを

左に切った時に

うかつでした…

 

 

もうグリップが効かなくて

ちょっとクルマを泳がせてしまいました💦

 

 

何とか持ちこたえて

 

 

まさか!

すでに路面が凍っているとは

思わなかった。

 

 

 

 

この

グリップが効かない

 

 

クルマの方向が

意図した方向に行かない

この時の信州人って

 

 

 

結構冷静なのですが…

 

 

その

クルマを軌道に戻した時に…

 

 

 

猫ちゃんが家の廊下で

腰を振りながら

すべって曲がり切れない状況が浮かびました。

やっぱりキャットオーナー

 

 

 

 

家の中の

猫ちゃんは

 

 

安全運転

交通ルールを無視した

 

 

無謀なクルマに似ている

 

 

 

 

いや…

猫ちゃんは

人に対して嫌がらせをしているのではない

 

 

 

そもそも

躾とか

ルールが効かないから

 

 

家の中の

環境が

彼らのはしゃいだカラダを滑らせている

 

 

 

 

それって

猫の腰にはよくない

 

 

 

その対策には…

 

 

柔らかなネコの肉球グリップが

しっかり効くような

塗料があるので

 

 

 

猫ちゃんの

暴走が心配な方はぜひ

 

 

 

フローリングの

コーティングをしてください。

 

 

 

グリップが効いた猫ちゃんは

家の中で

走り回ることが

 

 

もっとうれしくなると思います。

 

 

 

 

ただ

交通ルールがない

猫ちゃんの世界なので

 

 

 

 

その家に暮らす

ご家族が見守ってあげてほしい

 

 

 

それはなぜかと言えば…

先日の我が家のように

 

 

 

雨降りの中

玄関ドアのすき間から

脱走したり

 

 

 

いつも

危ないと思うのが

 

 

 

ドアに挟まるんじゃないかという

心配

 

 

小さな子どもが

指を挟まないような

ストッパーは販売されていますが

 

 

 

猫のすき間を通りたがる

習性から

 

 

気なしに

閉めたドアが

閉まりかかるときに

 

 

 

なぜか

その間を

通り過ぎようとする猫の危険

 

 

 

我が家のリビングドアは

無垢の厚いドアなので

きっと思い

 

 

 

通常なら

二か所の丁番が

三か所もあるほどだから

 

 

 

 

この重いドアに

猫のカラダが挟まれば

 

 

あっけなく

骨折しそうなので

 

 

 

家の中は

猫は暴走運転をするものだと思って

常に注意が必要なんだと思います。

 

 

 

猫と一緒に暮らしている

みなさん

 

 

 

特に若い猫なら

家の中には

 

 

 

交通ルールを守らない

猫がいるんだと

思っていたほうがいいですよ

 

 

実は

 

小さな子どもにも

動物にも

 

家の中は危険が潜んでいるので

また事例をお話しします。

 

 

 

 

 

それではまた明日。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

Pocket

お問い合わせ

住所 〒382-0002
長野県須坂市北旭ヶ丘3149-10
マップを見る
営業日時 平日:9:00〜17:00
八田建設のHP

           

家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している

月別記事