一級建築士と共に創る家族の未来!家族の笑顔をデザインする
長野県須坂市の八田建設

のど元過ぎれば暑さも忘れる…? 熱さ?アツさ?

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異次元の食べっぷりを

見ていると

気持ちがいいレベルを超えているのが

 

 

 

 

気前のいい大盛りの

食堂のおばちゃんは

よくある常識の範囲でも

 

 

 

最近のテレビは

グルメと

大食いの番組が多いから

 

 

 

つい

人の食べっぷりを見ながら

食べた気になっていますが

 

 

 

 

個人的に

女性の美味しそうに食べる

大食い

 

 

常識外れの

ビジュアルから目が離れない

 

 

 

おじさんたちの

勝負を前提に

ただ口の中に無理して放り込んでいる映像は

 

 

興味ないけど

 

 

 

 

ギャル曽根ちゃんの

口もとを汚さないで食べる上品な食事も

 

 

フードファイターの

三宅智子さんの

言葉も含めて上品なのに

 

なぜこんなに食べれるの?

 

 

 

関西弁の

えびまよちゃんの

食べっぷりも

 

 

 

 

 

若いっていいなー

見ていると気持ちいほど

よく食べる

 

 

それも

テーブルに出された

大どんぶり

10玉のラーメンを45分で完食!

 

 

 

それは

大食いの戦いと

熱さとの闘い

 

 

火傷のガマン比べのように

口の中に運ばれていく

 

 

 

あー…若いこの子たちのように

こんな風に

食べてみたいけど

 

 

 

どんなに頑張っても

1.5玉でパンク状態なんだって

わかっているから

 

 

人の挑戦を

見ているだけで

おもしろいのです

 

 

その

喉元を過ぎてしまうと

熱さが忘れてしまうように

 

 

人は忘れてしまうことのひとつに

 

 

 

 

夏の暑さ…

今年の猛暑は過去に経験のないほどの

暑さだったけど

 

 

 

 

信州の

夜になると

もう

 

 

女性は

寒いというくらい

 

 

 

あの日の

夏の猛暑はどこに行ってしまったか?

 

 

そんな

朝晩の冷え込みを

むかえる頃になりました

 

 

それは

あの日の暑さまで

忘れてしまうように

 

 

人は

喉元過ぎるとアツさも忘れてしまうように

 

 

冬の

身支度に目が行ってしまうのですが

 

 

 

今年の猛暑は

本当にアツくて

 

 

危険でもあったので

 

 

 

 

夏が過ぎてくこれから

 

毎年の夏のために

準備をしたいのです

 

 

 

今年の夏に

ブログで何度か触れたことを

もう一度お伝えすると…

 

 

 

日本の家事情

 

 

日本の約7割の家が

 

断熱欠損の家

断熱材が全くない家がある

 

 

 

 

断熱材の見直し

 

 

壁をはがして

断熱材の施工をする

 

 

6面体の…

 

壁の中と

天井裏

床下の断熱材の見直し

 

 

 

 

または

 

外壁側に

付加断熱という

断熱材を重ねて施工することで

 

 

 

夏の暑さも

冬の寒さ

 

 

つまり

外気温に左右されない

家の環境をつくる

 

 

 

それ以外に

小予算でも何とかしたい

 

それなら

 

 

 

窓の外に

日本古来のすだれ

シェード

 

またはブラインドで日射を入れない

 

 

 

 

外が無理なら

家の中の開口部に

太陽光をシャットアウトする

 

 

 

夏は

陽射しを家の中に入れないことを基本に

エアコンを上手に使う

 

 

 

 

これから

少しずつ寒さを感じる季節ですが

 

 

来年の夏を迎えたときに

手を入れてよかった…

 

 

その準備を

またお伝えします

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

 

 

それではまた明日。

 

 

ステキな日曜日を…

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家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している

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