
今夜のブログ
書きはじめて…?
何かおかしい
パソコンの不具合
もじのへんかんが
まったくできない💦
もう
こんやはここで
ぶろぐをかくのをやめようとおもいます
今朝
それでも
再チャレンジしてみたら
パソコンの調子が
なぜかいつも通りに戻っていたので
気を改めて
昨日
加盟している
日本全国でがんばる
地元の住宅会社のコミュニティで
わが社の自慢を
プレゼンして送るようにと
宿題があったこと思い出して
今日のブログは
そのことについて触れてみます
ブログのタイトル通り
子どもたちが毎日遊びに来る
ツリーハウスがある地元の住宅会社です
そこは
放課後の小学生の遊びの場として開放しています
学校の授業が終わり
放課後の15時を過ぎる頃
『遊ばせてくださーい!』
インターフォンから
子どもたちの声がすると
自由な時間を
ツリーハウスと
その隣にある2ndリビングという名の部屋で
子どもたちは過ごしています
友達とおしゃべりしている女の子
宿題をする子もいます
そもそも
なぜ会社の敷地に
ツリーハウスが立っているか?
わが家の自宅の庭には
そこそこ大きなケヤキの木があります
子どもたちが小さかったころ
彼らはその木に登って遊んでいる姿を見ながら
いつか
このケヤキの木に
ツリーハウスを建てて
子どもたちをびっくりさせよう
きっかけはそんなことから
でも
その木が成長するよりも
子どもたちの成長の方が早く
子どもたちも中学生になると
まったく興味がなくなり
わが家のツリーハウス計画は
中断されたのです
それでも僕は
ツリーハウスを建てたい
それなら
近所の小学生の子どもたちが
遊べるように
ツリーハウスを会社の敷地内に建てられないか?
山の中の
立ち木のツリーハウスではない
どこでも建設可能な
丸太を大黒柱とした
ツリーハウスが
会社の敷地にお披露目されました
コロナ感染をじっとこらえて
やっと
オープンしたツリーハウスは
地元のフリーペーパーの表紙を飾ると
ローカルテレビでも取材され
ツリーハウスと2ndリビングは
放課後の子どもたちの
自宅の他のもう一つの
ふたつ目のリビングとして開放しています
こんな会社
ないと思うので
地元の住宅会社のコミュニティに
わが社の自慢として
投稿してみようかと
思います
ブログを少しお休みします…?
ブログも
パソコンの調子が戻ったので
続けますよー
わが社の自慢
結果どうなるでしょう?
それではまた明日。
Profile
1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。
父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。
家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。
八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している