一級建築士と共に創る家族の未来!家族の笑顔をデザインする
長野県須坂市の八田建設

猫と家族のために、家を工夫する建築士

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やっと

9月も終わるころ

猛暑のピークが過ぎて

 

 

信州の夜は

今が一番いい時です

 

 

 

何が一番いい時か?

 

 

冷房器具も

暖房器具もいらないこのシーズンが

人にもペットたちにも一番過ごしやすい季節

 

 

 

 

 

信州の田舎の家なら

窓を開けていても

ご近所とご対面することもないし…

 

 

 

 

風が抜けていく

夜が涼しいので庭に出てみると

そうでした🌕

 

 

今夜は満月?

 

 

やっぱり今夜は

中秋の名月なんだね

 

 

 

それも

中秋の名月と

満月が一致する年

 

 

 

 

知らなかったけど

中秋の名月が必ずしも満月ではないそうで

 

 

 

次に

中秋の名月と満月が一致する日は

7年先なんだとか…

 

 

 

 

東の空に

家の庭から見える

中秋の名月…?

 

 

肉眼のほうが

よっぽど眩しく大きく見えたけど

 

 

 

 

7年後は

誰と

どこで何してるだろう?

 

 

 

 

 

9月の満月は

農作物の収穫の時期から

ハーベストムーン

 

 

満月には

名前があるって面白いですね

 

 

 

 

寝苦しかった8月から

やっと

ぐっすり眠れる季節になったのに

 

 

 

 

 

この頃特に

夜中に目を覚める

というか

 

 

 

 

起こされます

 

 

 

我が家の

猫に…

 

 

 

 

夜中の3時

明け方の5時ごろ

ほぼ毎日、人の部屋のドアに爪を立てて

 

 

 

ガリガリと

『起きろよ!』って感じに起こされます。

 

 

 

 

 

『今日は何したいの?』

言葉がわからなくても聞く

 

 

 

ご飯なのか?

 

のどが渇いたのか?

 

人のベッドに入りたいのか?

 

 

 

 

大体この三つなんだけど

猫に起こされています。

 

 

 

昼間ほとんど寝ている猫

 

 

猫の睡眠時間は16時間ぐらい寝てるらしい

 

 

 

これって

 

狩りのために体力を温存する

身の危険を守るために

浅い睡眠を長くとるのです

 

 

 

 

 

 

 

人が寝静まった

 

夜中に前足でサッカーをして家の中を走り回ったり

だんだん

一人がつまらなくなると?

 

 

 

 

人をおこして

かまってほしいのか…?

 

 

 

でも

怒れないなー

 

 

 

何を求めて

人を起こすのか?

 

 

人は

言葉にできるし

想像することができる

 

 

 

おなかがすいたのか?

のどが渇いたのか?

くっついて寝たいのか?

 

 

 

 

言葉はしゃべらないけど

家主に伝えようとしていることがわかる

 

 

 

 

おなかがすいてるなら

空っぽになった食器に誘導するし

 

 

流れる新鮮な水が飲みたいときは

蛇口に誘導しているから

 

 

 

 

猫も一生懸命に

コミュニケーションをとろうとしている

そんな気がします

 

 

 

猫は

単独で狩りをする生き物

仲間と共有意識が低いから

 

 

 

犬のように

しつけをコントロールすることが

難しい

 

 

 

単独行動の習性があるので

飼い主とも

程よい距離感を望むというのに

 

 

 

家に帰ると

飛びついて抱っこしてくる

 

 

 

この人懐っこさは

とってもかわいいので

 

 

 

ついつい

猫に振り回されているみたいですが

猫と家族のために家を工夫する建築士

 

 

 

 

猫のことを考えた

家のリフォームなら

聞きに来てください

 

 

 

 

 

 

それではまた明日。

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

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家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している

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