一級建築士と共に創る家族の未来!家族の笑顔をデザインする
長野県須坂市の八田建設

子どもたちって、いつの間にか成長して親と対等になって行くんですね…

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今日は、一人新幹線で
東京に
次男が暮らす神奈川まで

 

 

 

息子の
神奈川での日常の移動に
購入を決めたバイクの契約のために

 

 

 

大学に進学が決まって以来
引っ越しからはじまって
何度も神奈川に来たけど

 

 

 

いつも信州からクルマ移動

 

 

 

今日は
はじめての一人新幹線で

横浜駅で
息子と合流して

 

まずはお昼に

いつも息子たちが
好きで食べていた

 

 

あのカップ麺のお店に来ました

 

 

 

蒙古タンメン 中本

あのカップ麺は
僕には辛すぎてむせてばっかり‼

ぜんそく持ちには危険な食べ物

 

 

 

はじめて本物の
中本に
息子と一時間しっかり並んで
食べました

 

辛み控えめで

 

 

まず、僕の食事の選択に
一時間並んでまで食べたいという
欲求はないのですが

 

 

このラーメンは
並んでも食べたかった

 

 

辛さ控えめでお願いして
ちょうどよいか

もっと辛くても平気だったかも

 

 

なので
次回は辛5そのままでいきます

 

 

 

 

長男の学生時代も
その土地で美味しいものを食べたり

 

 

知らない土地の

楽しみですね

 

 

 

娘に留守番をお願いしてきたので

次回は、きっと連れてってと言われる

 

娘のお土産に…

 

 

 

 

子育て世代という枠は

かなり年齢幅が広く

 

 

20代で
子どもを授かる若いご夫婦もいますが
小学生から
高校生まで

 

 

いや…
大学生になっても
彼らを経済的にも
メンタルにも支えている限り

 

 

 

親の手が少し離れても
まだ
子どもたちを育てている世代になります

 

 

 

 

子どもたちが小さかったころは

体調を崩した
熱を出した
いろんなことがいつも心配だったけど

 

 

 

 

子育ての時間は
過ぎてしまうと
あっという間

 

 

 

いつの間にか
子どもたちに世話を焼かれるようになって

自分も対等になって行くんですね

 

 

 

 

 

今日の
バイクの購入にも
契約時は一緒にいてほしいというので

 

 

 

 

横浜のお店まで行って
商談をして契約をしたら

 

 

 

信州で
一緒に走れるかも!
ちょっとオヤジとしてうれしい‼

 

 

 

納車は
二週間後
その時は一人で対処しなよ!

 

 

 

まー

自分もバイクに乗るから
人のこと言えないけど

 

 

 

父親として
事故のないようにと願うだけ

 

 

 

僕も子育て世代から
そろそろ離れていくけど

 

 

 

子どもたちが
成長した後の
趣味の世界を一緒に楽しめたら

 

 

親子って
対等に付き合えて
同じ時間を共有できたら楽しいと思います

 

 

 

 

子育て世代のスタート世代
赤ちゃんを抱っこしながら
泣き止んでーって

 

 

 

寝不足のパパとママも
いつか
子どもたちからいいことがいっぱい
返ってくるまで

 

 

 

 

楽しみながら

一生懸命に育ててくださいね

 

 

 

それではまた明日。

 

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家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している

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