今夜の信州
日本列島に秋雨前線
異常な降水量
降りやみません
千葉
富山
金沢に名古屋まで
いたるところで
線状降水帯による
降りやまない雨
外気温も下がり
夜になると
今夜の信州
21時で20℃を下回っています
明日の明け方は16℃の予想
秋雨前線の影響によって
猛暑から一転
そろそろ寒さ対策の準備に入りそうです
今年の猛暑のころのブログには
暑さの断熱対策について
いろいろ記事を書かせていただきましたが
新築の家は
最低でも
今の基準に沿って建てられているので
耐震
断熱の心配は少ないのですが
やはり
断熱リフォームを必要とする
既存住宅が気になっています
耐震性能の心配をすれば
昭和56年以前の
耐震等級1に満たない家が気になります

断熱性能を心配すれば
日が昇ったと同時に
家の中が暑くなる

天井から
暑さが襲ってくる家
エアコンの効きが悪い家について
特に
その暑さは
エアコンの効きが悪いのではなく
エアコンの機能を発揮できない
家のつくりに問題がある
30年前の
40年前の既存住宅なら
その当時の
気休め程度の
断熱材も入っていない可能性
そんな家が多いので
この暑さはたまたまではない
毎年訪れる

危険な暑さ
断熱工事の見直しを
した方がいいですと…
そんな記事を書きましたが
真夏の暑さに
暑い外気を遮断して
エアコンの機能が発揮されるには
真冬の
室内のあたたかな空気を
外に逃がさないためには
断熱材の見直しだけでなく
すき間風を入れないことも重要です
ちょっと思い出してください
スースーすき間風が入る家
壁際に行くと
外の冷たい風が
どこかのすき間から吹き込んでくる家

アパートの部屋も
おばあちゃんの家に行くと
そんな経験があったと思います
そのすき間風
すき間が大きな家は
せっかくの暖まった空気も
夏のヒンヤリした空気も
すき間から
外に逃げてしまう
つまり
冷暖房が利きにくい理由には…
こんなこと
その悪循環から
エネルギーの無駄な消費から
電気代が高くなっている
つまりは
断熱性能の見直しと共に
すき間をいかにしてなくすか
それが
C値と呼ばれる
家のすき間の少なさを表す単位
家の
床面積1平方メートル当たりの
すき間を表す数値ですが
数値が小さいほど
すき間が少ない
つまり
よく聞く
気密性の高い家
高気密高断熱住宅になります

こんな機械で測定します
C値が1.0で気密性が高い家
C値が0.5以下になればかなりの高気密住宅
でも
気になる既存住宅は
C値が5.0ですき間が多い家の可能性が大きい
つまり
冬の日の冷たい風が吹き込んでくる
アパートは
おばあちゃんの家は
C値が大きいので
暖房の効きが悪い
エアコンの効きが悪くなったと
感じるのは
そのすき間が原因でもあります
毎年やってくるあの暑さに
断熱材の見直しと
C値を意識した気密対策
つまりは
既存の家を
高気密高断熱に近づけること
高気密高断熱は
新築の家だけが叶うのではなく
既存の家にも
対応できます
C値改善
既存住宅の
C値の測定をして
今の家のどこにすき間が潜んでいるかを探り
C値5.0から
C値1.0まで近づける改善をすることができます
避けられない猛暑の対策にも
今の家の
断熱とすき間対策を見直してみる
今日はそんなブログでした

HOUSE STYLISTは長野に拠点を置く
子育て世代の夢を叶える住宅ブランドです
それではまた…。
Profile
1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。
父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。
家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。
八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している