娘のお弁当を作りながら
または
娘と食事をしながら…
そんな時ふと
来年の春になれば
この家を巣立って行くんだなぁ
そんな話を…
やがて進学で巣立って行く子どもを持つ
同じ立場のお母さんと
少し雑談したときのことです
今の子は
この時代
どんな風に生きていくのか?
結婚を考えていない子が多いのも
ひとりで
どんな暮らし方をしていくのか?
シェアハウスで暮らすとか…?
親は心配ごとだらけで…
そもそもシェアハウスとは?

シェアすること
それはわかります
初期費用
家賃が安いので
生活費を抑えることができる
共用スペースと個室に
共用スペースは
キッチン
ラウンジ
ワークスペースを共有して
個室が設けられている
同じ時間に食事が重なることもあるので
人とのつながりができやすい
そこまでは
なんとなくわかるけど…

気になることは
女性専用なのか
男女共用なのか…?
最近は
世代を超えた受け入れもあるようで
そこが気になるところ
と
送り出す親の心境は心配事だらけですが
子どもたちは
親が心配するほど
何とも思っていないんでしょうね

それよりも自分の心配…
僕と同世代の
これからの
一人の暮らし方
アパートで暮らすのも
いつまで家賃を支払っても
自分自身の資産にはならない
または
子どもたちが巣立った後の
ご夫婦が小さな家に建て替える
今の時代の
建築コスト高
これからの家づくり
一人暮らし
または
パートナーと二人で暮らせる
コンパクトハウスのブームを感じています

コンパクトハウスとは
ただ小さい家を建てるという意味ではなく
少人数で暮らす前提で計画する
必要な広さに絞って
暮らしやすい動線の家
つまり
見栄も張らない
この先大きな家は必要ない
効率重視の家
それに対して
もうひとつの小さな家
狭小住宅とは
狭い敷地に
いかにして
暮らしやすい家を建てるか…なので
目的がちがいます
これからも
ひとりで暮らしていく
アパートよりも
自身の資産になる家を手に入れるなら
それにしても
大きな家は不要
一人か二人で暮らしやすい

平屋で15坪
2階建てでも20坪ほどの家
そのコンパクトで
開放感のあるLDKと居室
収納が収まる家
今の
これからの
僕と同じ世代が選択するかもしれない
生活スタイルに合わせた需要が
一人でも
二人でも暮らせる
自己所有住宅
面積が小さくても
家事動線の効率と
狭さを感じさせない空間づくり
でも賃貸ではない
個人所有の家
そんな家が
必要とされている時代かもしれません
世代の違いによる
暮し方の自由な選択
私たちの世代の
変わってゆく暮らし方かもしれませんね

HOUSE STYLISTは長野に拠点を置く
子育て世代の夢を叶える住宅ブランドです
それではまた…。
Profile
1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。
父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。
家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。
八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している