日曜日の日中は
ここ信州も18℃まで
気温が上がり
3月?
いや4月?を思わせる
そんな日曜日
空には雲ひとつない
快晴に

一通り
日曜日の仕事を済ませたら
安全パトロールに
行ってきます

その前に
洗濯と掃除を済ませ
布団を干したくなる
晴れの日です
窓を開けようか…
ふと迷ったのですが
窓を開けるのは
控えて
部屋の掃除をしました
花粉が舞っている?
そう思い
窓を開けるのはやめました
最近の花粉
PM2.5
黄砂まで家の中に持ち込みたくない
目のかゆみ
涙目
鼻のグスグスと
肌荒れも怖い
最近
過剰に反応している気がします
炎症を起こすほど
アレルギーに反応する人が多い
春なので
窓を開けることは
控えたい
今日の
安全パトロールも
花粉対策に

一年で窓を開けても
影響がない月が
私が思うに
5月と10月
それ以外は
開けていられないのは…
11月から2月までは寒さ対策に
3月から4月は
桜咲く季節でも
花粉の影響があるので
6月から9月になると
暑さで
空調に頼りたい
なので
窓を開けて快適な季節は
5月と10月の2か月だけ
それ以外は
空調の管理と
室内への侵入をブロックするため
朝夕の涼しい時間だけですね
それ以外
窓を開けることがほとんどない
今の日本の家
空調のなかった
その昔の日本の暮らしは
どうやって
自然を受け入れながらも
暑い夏を乗り越えるか?
夏対策に
家づくりがされていたのが
北から南に風が抜けるような
窓を設けていた
風の通り道を設け
南の開口部は
出来る限り広く開口を取って
風が抜けていくように
つくられていました
それも
空調設備のない時代だったから
今は
夏の冷房と
冬の暖房器具が揃っているので
窓から風を入れるのは
花粉の影響がなく
朝夕のような涼しい時間
外気温の方が
室内よりも快適温度の時だけ
夏の猛暑日の
強い直射光は家に入れない
そんな理由が重なり
今の時代の家づくりには
たくさんの窓が必要でなくなっています
居室に
基準を満たす窓を設ける以外
トイレ
お風呂
脱衣室には
風を取り入れる目的の
窓はいらない

高窓にして
強い直射光ではなく
やさしい採光を得るために
窓を配置する
気になる方は
ご自宅の
家の窓を数えてみてください
20年~30年前に建てられた
30坪から40坪の家なら
20か所は窓の数があると思います
でも最近
この部屋の窓は
開けたことがあったでしょうか?と思うほど
窓として機能していない
窓があります
空気環境と
温熱環境が
30年前に比べて
だんだん
暮らしにくくなってきたので
窓は
過剰に配置されずに

これからは
その外気から家を守る発想の家
外の環境が厳しくても
家の中が
暮らしやすい
間取りの家
窓の計画が必要に時代に
なります

HOUSE STYLISTは長野に拠点を置く
子育て世代の夢を叶える住宅ブランドです
それではまた明日。

ワーゲンバスから見た信州の夕日に…窓を開けてしまった
娘と買い物に行った帰り道
きれいな夕焼けで
一日が終わろうとしています
Profile
1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。
父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。
家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。
八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している