ご近所の知っている方から
こんなこと聞かれました
八田建設さんの事務所の下の部屋
あそこ
いつも子どもたちが入っていくけど
自転車もたくさん止まってて
塾にでも部屋を貸しているの?
と聞かれました
いえ
子どもたちに一部屋を開放しています
そう話したら
びっくりされて
実は
放課後の小学生のために
15時から17時まで自由に使っていい部屋
今の時代
共働き
母子家庭で
学校が終わって家に帰っても
誰もいない家で過ごす子どもが多いので
ひとりつまらなく過ごすより
会社のツリーハウスのとなりの部屋を含めて
子どもたちに開放しています

その部屋は
宿題をしたり
自由に子どもたちが過ごせる部屋

子どもたちの第二のリビングとして
2ndリビング
でもルールを与えています
部屋の中で
友だちをいじめたり
ケンカをしないように
散らかしたら
片付けましょう…とか
脱いだ靴はそろえましょう

部屋に入る時は
チャイムを鳴らして声をかけるように
帰るときも
声をかけるように
女性社員さんは
その部屋の園長さんの役割をしながら
第三者の世話焼きをしています
放課後の
学校を離れても
先生が見ていなくても
羽目を外さないように
いけないことは
いけないと伝えています
そして
気をつけて帰りなさいねーと送り出す
ある朝
SNSを見て
不愉快な投稿がありました
地元の桜が咲く公園で
お花見の宴会の後のゴミの不始末について
の投稿に
花を見て
お酒を楽しんでもらっても
桜の木の下に
自分たちの
その後始末のゴミを平気で置いていく
宴会の後の
ブルーシートまで
ゴミと一緒に丸めて捨ててあった
持ち帰ってくださいと
係りの人が声をかけても
見ている前で平気でゴミを置いて去って行った若い女性…
自分だけきれいならそれでいい人たち
今の私たち
オヤジ世代までかもしれない

子どものころの
近所のおばちゃんにも
じいちゃんからも世話を焼かれて
怒られたこともある
子ども時代
いま
他人の子どもたちに関われない
よけいな世話も言えない時代
あなたに
何か言われる筋はない…!
と突き返される時代
今
2ndリビングで過ごす子どもたちには
気がついたことは言えるように

大人になった時に
いけないことはいけないと
普通にわかる大人になってほしいですよね
だから気がついたことは
敷地内で
遊んでいる子どもたちに
一緒に考えてみようと
声をかけますよ
それではまた…。

HOUSE STYLISTは長野に拠点を置く
子育て世代の夢を叶える住宅ブランドです
Profile
1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。
父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。
家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。
八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している