一級建築士と共に創る家族の未来!家族の笑顔をデザインする
長野県須坂市の八田建設

木造の家の見えない変化…クラックというすき間

メンテナンス

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今日は

 

 

僕が

まだ子どものころに

暮らしていた家のはなしですが

 

 

 

確か

寒い冬の時期になると

天井裏から聞こえる叫び声

 

 

天井裏から聞こえる

 

ビキン!

 

パキン!

 

バチン!の家

 

 

 

 

子どものころ

暮らしていた親の家

 

 

 

それでも

まだ完成したばかりの家

 

 

 

いえ…

でも

それは昔のはなしなので

 

 

むかしのおばあちゃんが

暮らしていそうな

 

 

 

 

古い和風の家

少し新しくても

 

 

家の中は

信州の冬は寒くて当たり前

夏は暑くて当たり前

 

 

 

そんな家が当たり前の

 

 

 

今の

断熱性能もありません

耐震性能も基本の等級1程度

 

 

 

 

父親好みの

見た目が重視の和風の家

 

 

 

だから

夜になると

 

 

何か

変なのが出てきそうな家

 

 

天井裏から聞こえる

 

ビキン!

 

パキン!

 

バチン!の家

 

 

なにこれ!

 

なんて

この家はどうなっているんだ?

 

 

 

 

 

まだ

その頃の僕は

建築の専門家でも何でもない中学生

 

 

 

 

 

家が壊れそう…

 

 

 

 

 

その話をすると

それは

材木の乾燥で収縮した木が発する音だという

 

 

子ども心に

この家の天井が崩れてくる…のでは?

 

 

 

 

当時は思ったほど

 

 

 

 

 

家の

乾燥収縮

 

 

加湿と

除湿による構造材と仕上げ材の影響

 

 

 

 

 

 

ギターの弦が

響かなくなってきたので

弦の張り替えと

 

 

点検メンテナンスのために

購入先のお店まで

 

 

 

新しい弦に

張り変わって

 

新しい弦のいい響きを感じます

 

 

 

弦の張り替えは

自分でもできますが

 

 

久しぶりに

ギターの状態を見てもらう

メンテナンスも兼ねて

 

 

 

 

張り替えてもらった時の

 

 

 

 

25年前にギターを購入したときと

同じ店員さんが

 

 

そのギターを見て

25年弾き込んで

乾いたギターから発する音の響きに

 

 

 

 

よく鳴るギターですね

 

 

ボディの張りもないし

ネックの曲り

ねじれもない

 

 

 

コンディションのいいギターだと言ってましたが

 

 

 

ギターも

基本

木材の組み合わせで出来ているので

 

 

 

 

季節の乾燥と

収縮による影響

 

目では見えないほどの微妙な動きがあります

 

 

 

一度

ボディのサイド

 

一カ所だけ

冬の乾燥によって

 

 

 

わずか1センチほどの

乾燥収縮による

木のひび割れを起こしてしまったけど

 

 

 

 

 

 

強度にも

演奏に問題はないというので

そのまま使用していますが

 

 

 

僕は

ギターはそんなに上手ではないけど

いい一本に出会えたと思っています

 

 

 

 

その保管が与える影響

家の中の保管状況がよかった

 

 

 

 

 

僕が子どものころの暮らしていた

 

 

天井裏から聞こえる

 

ビキン!

 

パキン!

 

バチン!の家

 

 

湿度の多い家のように

 

 

 

ひと昔前の

梅雨時から夏場までの多湿から

 

 

押入れがかび臭くなるような

 

 

 

 

 

実は

素材が木なので

ギターも同じような状態になる

 

 

 

室内を

適度な

50%ぐらいの保湿を与えて

 

 

 

使用しないときは

ギターケースに

保管されていることが理想

 

 

 

 

湿気が多いと

湿ってカビが発生してしまうし

 

 

乾燥がひどいと

乾燥による収縮から

ギターにひび割れが入ってしまう

 

 

 

同じ木質材

 

 

 

家が完成した後も

季節の変化を通して

 

 

 

ジワリと

目に見えない進行で

 

 

すき間ができたり

クラックが発生してしまうことも

 

 

 

実は

同じ悩み

 

 

 

強度的には心配なくても

乾燥によってクロスが引っ張られ

 

 

すき間ができると

 

 

 

この家

半分に割れてしまわないか?

 

 

つい

そんな心配事が襲ってくる

 

 

 

 

そんな時は

ちょっと心配ですと

 

 

 

ご連絡ください

 

 

 

僕もむかしは

同じような心配がありましたから

 

 

 

 

それではまた…。

 

 

HOUSE STYLISTは長野に拠点を置く

子育て世代の夢を叶える住宅ブランドです

 

 

 

 

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家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している