工事中の生活環境とルーティンを考える

 

娘が4月から

高校性になって

 

 

僕の

ルーティンが変わりました

 

 

 

朝６時に起きて

娘のお弁当づくり

これが一番大きな変化

 

 

出勤してから

昨日のブログの下書きを編集して

投稿するのが

 

 

いつも通り10時

 

 

 

 

 

娘と同じお弁当を食べて

 

 

夜の21時

天気がよい日は

4キロのウオーキングをしてから

 

 

 

その日の終わりに

翌日用のブログを書きます

 

 

 

基本

ほぼ外には飲みにも行かず

ウオーキングして

 

 

さぞかし健康的にと

思われますが

 

 

なかなか

出たままの引っ込まないお腹

 

 

家にいると

つい飲んでしまう

 

 

 

ブログを書き終えて

家の仕事を片づけて

ベッドに潜るのが夜中の1時

 

 

これが

最近のルーティン

 

 

でも

やりたいことが出来ないのではなく

 

 

たまには

飲みにも行くし

遊びにも行く

 

 

そのための時間調整をすれば

どうにでもなるものです

 

 

 

 

でも

どうにもならないのが…

 

 

その

今までの

日課という

 

 

やれていたことが出来ないこと

 

 

 

先日

工事中のご家族に会った時

 

 

ご家族の

おばあちゃんが

こう言ってました…

 

 

 

工事中は

アパートの仮住まいなので

庭の畑をいじれないのが

つまらないって

 

 

今まで出来ていたことが出来ない

 

 

 

そうですね…

 

 

家が完成するまでの

工事の期間

仮住まいのアパートに住んでいると

 

 

 

いままで

普通にしていたことが

できないことが多い

 

 

 

畑に出れないことが

つまらないって言ってました

 

 

庭の畑で

 

アスパラ

大根

 

こんな大きな大根いただきました

 

 

ネギの世話から

そのほかの野菜も

 

 

家族で食べる分だけ

育てていた日常が今

 

 

途切れているそうです

 

 

 

それがストレスにならないように

 

お休みの日は家族で

工事現場を見に来てください

 

 

 

 

 

 

工事中の

生活環境が変わることで

 

 

こんなストレスは意外と多く

 

 

例えば

リフォームも

生活をしながらリフォームすることと

 

仮住まいに移って工事を進める

 

二通りの選択がありますが

仮住まいは新築と同じように

 

 

完成まで

今まで出来ていたことが

出来ないかもしれない

 

 

生活しながら

リフォームすることは

自分の居場所は変わらないかもしれないけど

 

 

 

職人さんに配慮する

気づかいに疲れてしまうこともあるので

 

 

気を使わずに

いつも通りでいてください

 

 

 

 

約束した

工事期日までに完成させて

 

 

新しい家で

今までの日課という楽しみが

再開できる楽しみと

 

 

新しい家の完成を

心待ちにしてください

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

それではまた明日。