一級建築士と共に創る家族の未来!家族の笑顔をデザインする
長野県須坂市の八田建設

アパートで感じた不満を、家づくりで解消する

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今日

仕事の帰り道

 

 

 

職場から

歩いて2分で家に着いてしまうのですが

 

 

 

自転車で帰る

ふたりの女子中学生から

 

 

 

「こんにちはー」×2

 

って

元気に声を掛けられたことに

 

 

 

なんだか

久しぶりに

うれしくなりました

 

 

 

近所の

街の子どもたちに

こちらから声をかけると

 

 

 

 

不審者扱いされてしまう

世の中になってから

 

 

 

すれ違う人との

あいさつで言葉を交わすことが

なくなってしまった

今の時代

 

 

 

 

本当に

これでよかったのですか?

 

 

学校の先生に

政府のお偉い方にも

 

 

ぜひ聞いてみたい

 

 

 

確かに

知らない人には

関わらない

 

 

 

間違いないと思うのですが

 

 

 

 

コロナの

5年間の間に

 

 

感染予防の手段から

 

 

 

人と人とのかかわり方が

まったく変わってしまったことに

僕らは慣れてしまいました

 

 

 

 

 

 

例えば

 

 

 

スーパーと

コンビニのレジは

 

 

スタッフさんが対応しても

お金の支払いは

機械に投入する時代に変わってしまった

 

 

 

 

確かに

そのレジ方式が

カラダに染みてしまうと

 

 

 

 

もう

直接レジの人から

お金を受け取ることに抵抗がある

 

 

 

 

 

なぜ今更

直接

お金を受け取らなければならないの?

 

 

 

もう

カラダが拒絶する

そう反応しています

 

 

 

 

 

食事に行ったお店での

注文方式も

 

 

食券の販売機か

タッチパネル

 

 

さすがに

居酒屋で

タッチパネルは

 

 

 

気分が引けてしまうけど

 

 

 

 

カード決済も

タッチ認証なら

カードを手渡すこともない

 

 

 

 

人と人が交わす

コミュニケーションが

どんどん薄れている時代

 

 

 

 

どこに電話しても

AIの音声ガイドに誘導されて

 

 

20秒で10円を

いくら支払えば

オペレーターにつながるのか?

 

 

 

サービスが

サービスでなくなっている

 

 

 

 

 

 

アパートを引き払って

自分の家を手に入れる

 

 

 

その行動のタイミングには

 

 

上の子が

小学校に上がる頃には

自分の家を持ちたい

 

 

 

家を建てるタイミングは

大体そんな頃ですが

 

 

 

 

 

それ以外に

 

 

行動に起こすきっかけになる

 

アパート暮らしで感じる

不快感があります

 

 

 

 

一番は

壁一枚で隔てられているだけの

お隣さんへの気遣い

 

 

 

それがストレスになっている

 

 

 

隣人は

自分と同じような

生活スタイルではないことは想像できる

 

 

 

友だちとの

LINE電話が気に障るだけでも

壁ドンされることもあるという

 

 

 

 

子どもたちが

些細なことで騒いだとしても

お隣さんは許さない?

 

 

 

そんな

お隣さんに気づかいしてまで

ここに暮らせない

 

 

 

本当なら

ほとんどの人のコミュニケーションは

繋がりが良好になるように

 

 

声をかけるはずなのに

 

 

 

 

アパート暮らしは

暮らしてみないとわからない

 

 

 

心の中で

コミュニケーションが必要な時は

心がける

 

 

 

でも

それ以上は

関わることに抵抗がある

 

 

 

時代の変化によって

そう変わってしまったとしても

 

 

 

 

家づくりには

自分の理想の暮らし方のためにも

 

 

 

 

 

どんな風に暮らしたいか?

ヒアリングには

細かな希望まで伝えてみる

 

 

 

 

アパート暮らしの

隣人関係に

嫌な思いをした経験があるなら

 

 

 

 

なおのこと

 

 

アパートで感じた不満こそ

家づくりで解消する

 

 

 

その不満が対人関係なら

 

 

セキュリティーを重要視する

 

家族のリビングは2階に設ける

公の場所から見える大きな窓は控える

 

 

 

 

 

 

だから

希望はしっかり

聞かせてくださいね

 

 

 

それではまた明日。

 

 

 

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お問い合わせ

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家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している

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