いきなりですが
ご注意!
今年の春から
さっさと暑くなりそうです
桜を楽しむころには
日中の
冷房が必要な陽気かもしれません

でも
そのエアコンの冷気って
人によっては苦手ですよね…
女性
小さなお子さん
冷え性な人には
冷房はカラダを冷やし過ぎてしまう
特に
クルマのエアコンは
エアコンの吹き出し口は
カラダの真向かいにあるので
ダイレクトに冷気を受けるから
暑がりな男性には
ダイレクトな冷気でもまだ暑い
だから
気がつかない
そのダイレクトな
冷気に
苦手な人もいるってことに…
それなら
冬の暖房は…
それも同じように
クルマを想像してみると
暖房は
正面からダイレクトに吹かれると
顔も
口の中まで乾燥してしまうほど
快適ではないので
吹き出し口を変更して
床下から
吹きあがるほうがいいですよね
わたしの
50年の古いクルマは
もちろんエアコンがないので

冷房のたとえ話はできませんが
暖房は機能します
その50年前のクルマの
室内暖房の熱源は
エンジンの暖まった熱を
ダクトを通して室内に送るという
とっても原始的な
でも効率のいい方法
足元から
まるでストーブの暖かさのような
遅い気流で温風が足元を暖めてくれます
その暖かい空気というのは
上昇します
下から上に流れるので
暖かい空気の特性を理解した
暖房設備になっています
それなら夏の冷気は
エアコンの冷房
冷気は上から下に降りて流れるので
クルマなら
正面から吹き出る冷気は同じように
下に向かうので
お腹から
足元まで冷やしてしまうのが不快なんです
空気の流れに沿うと
家の中は
冷房と
暖房は別々に考えられたら
それが理想なのは…
それは
冷房は天井または吹き抜けの
なるべく高い位置に設置して
床に向かって冷気を降ろすように流したい
暖房は
床に設置して
天井へと暖かい空気が流れるのが理想なので
一台で二役は非効率
理屈に合わないのです
たとえば冷暖房器具
同じ機械で
冷房も暖房までこなせる器具があるので
一台二役で助かるかもしれませんが
機能的に
高いところに設置したい冷房と
低い位置に設置したい暖房を
一台で同じ場所に
一台二役は
少し無理があります
ベストな効率を無視していることになります

信州のような寒冷地なら
寒冷地仕様のエアコンを
床下を温めるようにセットすると
床下全体を暖めて
その暖かい空気は
上に向かう特性を利用して
最終的に室内まで暖めてくれる
暖かい空気は上に向かう
暖かい空気の特性を利用して
家の床下を暖める

HOUSE STYLISTは長野に拠点を置く
子育て世代の夢を叶える住宅ブランドです
今日は
断熱性能
効率のいい床下暖房を専門とされる
建築設計士にお会いして
暖房についての
専門的な話を聞くことができました
今までの知識と
新たなサポートを得て
夏のアツさもつらいでしょうが
冬の効率のいい暖かさを
お届けします
それではまた明日。
Profile
1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。
父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。
家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。
八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している