一級建築士と共に創る家族の未来!家族の笑顔をデザインする
長野県須坂市の八田建設

狭小地に家を建てるなら…こんなとこに家が建つの?

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信州の田舎で暮らしていると

ここでの生活が

あたりまえのことなので

 

 

 

空を邪魔しているのは電柱ぐらい

たいした高層建物もない田舎を

見渡せば

 

 

地平線を

山で囲まれている信州人

 

 

 

こんな何もなく広いところで

暮らしている人が

 

 

 

都会に出ていくと

きょろきょろすることがいっぱいある

 

 

 

 

 

息子の用事で神奈川まで

 

 

関越道を練馬で降りて

環八と

新横浜駅周辺をクルマで移動しながら思うこと

 

 

 

駐車場がない…

 

 

 

お昼に何を食べようか?

 

 

走っていても

店舗に駐車場がないと

そのお店はあきらめてしまう

 

 

 

 

信州人

どこにクルマを止めたらいいのか?

後続車に迷惑をかけながらうろうろして

 

 

 

 

気がついたこと

店舗に駐車場はないけど

 

 

 

 

よーく観察すると

パーキングがあるんです

でも満車の点滅ばかりで…

 

 

 

田舎にある駐車場と違って

 

規模が小さいので気がつかない

 

 

 

 

2台ほどで満車になる

小さなパーキングが多いので

 

 

見逃してしまったり

 

 

空車のサインでも

ここにクルマを入れるのは無茶でしょ…

と思うほど

 

 

狭小地に

無理やり区画している駐車場だったので

入庫をあきらめたり

 

 

 

 

 

信州なら

駅前でない限り

店舗に駐車場はあるものだと思っている

 

 

 

コンビニの駐車場は

大型トラックまで止められる

 

 

なんて素晴らしい田舎

 

 

 

 

ひとつ路地を入ると

住宅地は道路も狭いし

 

 

急な坂も多いので

狭小地のこんなせまい場所で

家を建てる…

 

 

 

 

この土地の地元の

住宅建設会社は…

 

 

どんな

施工計画を立てて工事をしているのか?

感心してしまう…

 

 

 

過去に

ちょっと狭い土地に

その土地形状を最大限に生かした

 

 

三角形に近い

家を建てた経験があるけど…

 

 

 

工作物って

その限られた土地が

たとえ三角形でも

 

 

 

 

その土地に

使いやすいプランの計画が

求められます。

 

 

この形状だから

使いにくくても

しょうがないなんて言えません

 

 

 

 

プランが決まって

契約が成立すると

工事がはじまりますが

 

 

その準備に

施工計画を立てて

 

 

 

近隣の住民の方に迷惑をかけないように

仕事を進める

 

 

資材

材木の置き場はどこに置くか?

 

 

クレーンをどこに設置したら

安全で作業がしやすく

家を組み上げることができるだろうか?

 

 

足場を組むのも

解体するのも

 

 

荷揚げ作業にも

 

 

前面道路のクルマと歩行者

第三者の安全対策まで

 

 

 

道路の使用許可も

交通整理まで気に掛けることが

たくさんあります。

 

 

 

 

どこに家を建てるのも

 

 

 

工事監督の

現場管理

安全管理を徹底して

 

 

お客様に満足される

品質の管理までトータルに考えている

 

 

 

 

現場監督さんの仕事が

評価される

 

 

 

 

職人さんだけでは

家は完成しません!

 

 

トータルで工事を管理する

現場監督の活躍が大きいんです。

 

 

 

 

 

 

それではまた明日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

住所 〒382-0002
長野県須坂市北旭ヶ丘3149-10
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営業日時 平日:9:00〜17:00
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家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している

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