一級建築士と共に創る家族の未来!家族の笑顔をデザインする
長野県須坂市の八田建設

あなたは家の中のどこが好き…部屋の上手な使い方

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僕も含めて

お店のオーナーさんは

 

 

日曜日も

休日も関係なく仕事が入る

 

 

だから

休める時に

少しでも休まないとカラダが持たない

 

 

社員さんは

手当がつくし

代休を与えられるけど

 

 

 

オーナーは

そんなわけにいかない

 

 

いつ呼び出されるかもわからない

 

 

 

それでも

体調管理のためにも

休める時はカラダを休めることが大事

 

 

僕の周りにいる

一人でがんばっている

オーナーさん

 

 

みなさん

疲れたら少しは

息抜きしましょうね

 

 

 

 

我が家のネコくんは

 

 

うらやましいくらい

自由に過ごしている

 

 

寝る時間が多いので

寝る場所が大切なのだ

 

 

最近の昼寝にも夜寝にも僕のベッドが一番いいらしい

 

 

どこならぐっすり寝れるか

猫くんお気に入りの

おやすみポイントをいくつか持っているように

 

 

 

 

家族も

一番長い時間を過ごす

その部屋を大事に計画してほしい

 

 

 

 

家づくりを考える時

 

設計士さんと

プランを考える時

 

 

どの部屋で過ごす時間が多いか?

どの部屋を大切にしたいか?

 

 

例えばのはなし

 

 

今の娘を見ていると

 

僕の娘のように

勉強を

リビングでする子も

 

 

 

これからの家づくりで

リビングで一緒に

勉強も共有したいと思うなら

 

 

 

子ども部屋

彼女の部屋は

広くしようか?

 

そこまで広くする必要もないのか?

 

 

 

それより

リビングで勉強する時間が多いなら

ダイニングテーブルを勉強机に使うより

 

 

そのリビングの一角に

それも…

 

 

顔を上げたときに

キッチンにいる母親を感じられるように

ワークスペースを計画してあげる

 

 

家族が

リビングで過ごす時間が長いなら

どの部屋よりも

 

 

リビングを素敵な部屋に

みんなが大好きな空間に

家づくりを計画したい

 

 

プランでは

そのリビングの部屋の広さを感じることが

難しいので

 

 

 

このリビングに必要なものを

プランに落とし込んでみる

 

 

そのために

新しい家の暮らしかたを

イメージしてみる

 

 

テーブルで食事をする…?

 

 

食事の時はテレビを観ますか?

 

食事中にテレビは観ない

 

 

それが

ご家族のルールなら

どの位置にテレビを置くか?

 

 

家族の団らんはソファーなのか?

ローテーブルに

座椅子スタイルか?

 

 

信州の人なら

コタツが欲しいかも…

 

 

 

特に

リビングの収納には

何を収納したら便利だろうか…

 

 

私の生活スタイルに合っているか?

 

 

 

次回までに想像してくださいねー

そんな会話にもなります

 

 

 

なぜなら

過去の家づくりにおいて

 

 

 

 

もし

家族が一番長く過ごす部屋が

リビングなのに

 

 

 

もう少しリビングを

広く計画したほうがよかったと

思うこともありました

 

 

 

リビングダイニングキッチンって

プランで見ると

ほかの部屋に比べるとかなり広いから

 

 

 

その錯覚で

これだけあれば

十分な広さって思ってしまうけど

 

 

 

完成して

ソファーが運び込まれたリビングで

もう少し広ければよかったと

 

 

後悔しないように

 

 

注文住宅なら

プランの話は

たくさんしてください

 

 

 

それではまた明日。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

住所 〒382-0002
長野県須坂市北旭ヶ丘3149-10
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営業日時 平日:9:00〜17:00
八田建設のHP

           

家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している

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