一級建築士と共に創る家族の未来!家族の笑顔をデザインする
長野県須坂市の八田建設

ブログはもう書く時代ではない!

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何気にパソコンを見ていると…

 

 

 

ブログはもう

書く時代ではない

 

 

なに…?

自分は間違っていた…

これってどういうことなのかと?

 

 

 

つい

ポチして

記事を読んでみると…

 

 

 

こんな

ドキッとすることが

書かれています

 

 

 

 

 

 

キーワードを入力するだけで

ブログ記事が

簡単自動作成…

 

 

 

それって何ですか?

 

 

 

検索枠に

キーワードを入力するだけで

入力したキーワードに関連した

 

 

 

インターネット上の

ありとあらゆる情報

 

 

ニュース

画像

瞬時に自動収集して

 

 

話題性の高いブログ記事を

簡単に作成してくれる

 

 

チャットGPTみたいなものですね…

想像しながら読んでみると

 

 

 

更には

 

AIがあなたにおすすめの

記事をピックアップ

 

 

 

 

記事のネタ探しに困った時でも

AIが

おすすめの

 

 

話題性の高い記事を

ピックアップしてくれる

 

 

そんな夢のような

ツールがあるようです

 

 

 

例えば

ゲームをテーマにしたブログでは

 

 

最新のゲーム情報

おすすめと話題のゲーム

 

 

こんなのもあります

ゲームの攻略方法

 

 

 

こんなテーマで

ブログをまとめたい時に

このようなツールを使って

 

 

ブログを短時間で

趣味性の強い

話題になりやすく

 

読まれるブログを作成できる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今の時代

昭和生まれのアナログ人間には

 

 

ドローンが飛んで

空中撮影ができることに驚き

 

 

クルマのメーターが

アナログから

デジタルに変わってしまったことも

 

違和感があるのに

 

 

AIだとか

ChatGPTも

 

 

昭和生まれののアナログ人間には

理解できない

 

 

というよりも

 

 

AIと一緒なら

ノウハウの伝授のようなブログには

いいのかもしれませんね

 

 

 

 

 

 

 

 

人が…

 

僕が

感じて言葉にすることは

自分の

 

 

考えていることから

想いから溢れる言葉を伝えたい

 

 

 

 

僕のミッション

 

特に家を手に入れたいと思う人に…

 

 

 

それには

建売住宅を購入する方法と

注文住宅で家を建てる方法

 

 

 

その

家づくりに携わる建築士として

 

 

はじめての家づくり

きっと何からはじめたらいいのか?

それがわからないご家族に

 

 

 

 

今日一日を振り返って

感じたことを

 

 

ブログに記事として投稿する

 

 

 

その

湧き出てくる言葉は

たぶん

 

 

ChatGPTでも

AIでも

 

 

僕の

カラダからあふれ出てくる言葉にはならない

 

 

それを

思うので

 

 

 

このページのブログは

僕からの

 

やっかいな

お届け物でも

自分の言葉を伝えたい

 

 

 

 

 

今日の

ブログは

本当に社長か? AIか?

 

 

 

 

 

これから

もしそう感じたら…

 

そう思われる方は

 

 

下記まで

ご連絡ください

 

 

 

それではまた明日。

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

住所 〒382-0002
長野県須坂市北旭ヶ丘3149-10
マップを見る
営業日時 平日:9:00〜17:00
八田建設のHP

           

家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している

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