一級建築士と共に創る家族の未来!家族の笑顔をデザインする
長野県須坂市の八田建設

最近のお金の話…現金を持たない今の若い人

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店員さんから受ける

お店のサービスに

 

 

どんな買い物のシーンでも

自分がどう扱われたか…?

 

 

 

 

 

例えば

コンビニでも

スーパーのレジでも

 

 

自分はどう見られているか?

どう扱われているか?

 

 

 

一緒に仕事をする

協力業者さん

パートナーさんも

 

 

 

僕に

どんな接し方をしてくれるか?

 

 

 

観察することで

これからの自分に

参考になることを

 

 

プラスとして

勉強になることもあるし

 

 

 

自分ならどうするか?

考えることもあります…。

 

 

 

 

 

 

娘の買い物に付き合って

夜の

コンビニエンスストアに

 

 

 

 

『いらっしゃいませー』

とは言われたけど

 

 

その店員さん

入店した

僕を見ていない…

 

 

 

背中を向けて言っていると

あれ…?

 

 

 

 

それも

店員さんではなくて

店長さんだった。

 

 

 

 

たぶん

店舗なんてこんなもの

そう思ってさっさと買い物を済ませるのは

 

 

もったいない。

 

 

 

 

頭の中で

僕は店長さんの対応の

何に引っ掛かったのか?

 

 

どうしてもらえば

気持ちよく買い物ができたのか?

 

 

 

その人を攻めるために

妄想しているのではありません。

 

 

 

 

 

逆の立場で

僕の接し方が

どんな印象を与えているか?

 

 

今までの自分の当たり前の殻を

破らなきゃいけない

 

 

 

 

 

最近は

カラーもおしゃれに

きれいな女性が多いコンビニの店員さん

 

 

 

コロナの接し方で

 

 

支払方法が

お金の受け取り方が

人の対応ではなくなって

 

 

機械方式に

 

 

 

僕は

レジの支払い

 

 

 

店員さんから

おつりを受け取るときの

 

 

 

紙幣の表裏の不ぞろいが気になります。

 

 

 

 

お金を扱うなら

気にかけたほうがいいと教わったこと

 

 

 

紙幣をそろえて

お支払いしなさい

 

 

 

 

お金に愛される人になりな…。

 

 

 

 

それを

聞いた時になるほどって思ったのです。

 

 

 

 

 

それから

紙幣はそろえようって

 

 

 

諭吉さんも

 

小学生のころ

夢中で読んだ伝記の英世さんも

 

一葉さんだって

 

 

裏面ではお渡ししない。

 

 

 

 

それは

会社の事務員さんにも

伝えていること

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしこのブログを読んで

もちろん紙幣をそろえている人も

 

 

 

そんなこと意識したこともなかった…

そんな人も

意識するようになったら

 

 

 

おつりの紙幣がそろっていると

きっと気持ちいいって

 

 

 

些細なことだけど

素敵な対応をされたって

僕ならそう思います。

 

 

 

 

 

機械レジなら

しょうがない…?

 

 

 

いえいえ!

お金を管理する人が

お金を揃えて機械に入れれば

 

 

 

機械レジでも

おつりを受け取る人に

そろった紙幣でお渡しできます。

 

 

 

 

それを意識すると

裏表さかさまに紙幣が

重なっていると

 

 

直したい…

 

 

 

 

カード決済の世の中に

移行しても

 

 

 

 

心がけは

意識して

気持ちよく受け取ってほしいから

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

おっちゃんの

おせっかいブログでしたが、

また明日。

 

 

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家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している

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