今日は
社会人一年生の息子に会いに
東京まで
ゆっくり食事をしながら
息子と
旅行の話になると
いろんな国に行ってみたい
若者の発想と
日本のいろんなところに行ってみたい
少しずつ年齢を重ねてきた親との
興味の対象のちがい
高知県の龍馬の桂浜
本場のカツオのたたき
穏やかな瀬戸内の海
鞆の浦に
フェリーで北上して
北海道まで

海岸線に沿って
自走の旅をしてみたい

そんな話を
していたら
狩猟民族と
農耕民族の
こんな話を思い出した…
一つの土地に定着しない
獲物を求めて
移動する
狩猟民族と
土を耕して
栄養を与え
作物を作ることで
命を紡いできた農耕民族
日本人は
どちらかと言えば
農耕民族で
欧米人は
狩猟民族と捉える枠と
旅行の話をしていたら
それはそうとも言えない
と言うのか
現代版の
狩猟民族と
農耕民族の違いは
ステキな景色と
その土地の食事を楽しむために移動する
旅に出る
旅行に行く
そんなことが好きな人は
身が軽くて
自由に行動できる
今の時代の
狩猟派なのかもしれません
家で例えると
若い子育て世代のご夫婦が
家を手に入れたいと思う
でも
どこで暮らすか?と
問われると…
子どものために
今のアパートに近い
共通の友だちがいる学校区を意識している
そんな
ご夫婦がとても多かった記憶があるのですが
最近は
特に県外から訪れて信州で暮らすことを
意識しているご夫婦
その目的は
都会暮らしと田舎暮らしの
二拠点であったり
信州で
第二の人生を送りたいと思う

信州に移り住みたいご夫婦の
理由には
自然がきれいだから
景色が素敵
ウインタースポーツを楽しみたい
スキーが好き
DIYを一緒に楽しんで
子どもたちを自然の中で伸び伸びと育てたい
そんなご夫婦には
先の
子どもたちの学区を叶えたいと思う
ご両親と
まったく選択の理由がちがうことに
今までの暮らしから
これからの生活のために
環境のちがう土地を意識する
それこそ狩猟民族の発想と
子どもたちのために
今のテリトリーからなるべく離れない
学区を選ぶ定着型
どちらがいいとかを
主張したいのではないですが
私の持論として
子どもの人生は
親から自立してから選択するもので
今は
親であるみなさんが
子どものためと理由をつけないで
窮屈で
しがらみの多い
町中の学区を探すよりも
自分を優先した暮し方を選ぶことも
人生の選択に

というのも
家を手に入れてから
早ければ10年で
子どもは親からさっさと巣立ち
進学で家を離れて行く
その後は
夫婦ふたりの生活が残るか
一人の生活
ネコとの同居であっても
その後の
20年から30数年の暮らしが待っているなら
子ども優先の土地探しより
自分たちが
どこでどんな暮らしをしたい

その
暮らしを優先できる人になることも
人生の選択ではないでしょうか?
どこに行ってみたい?
そんなことから
今夜はそんな小話でした

HOUSE STYLISTは長野に拠点を置く
子育て世代の夢を叶える住宅ブランドです
それではまた…。
Profile
1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。
父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。
家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。
八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している