一級建築士と共に創る家族の未来!家族の笑顔をデザインする
長野県須坂市の八田建設

日常を離れるのはいいけど、日常を忘れてはダメですよ

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いつの時代も

 

受験生は

大変ですね

 

今日も娘は

模擬試験を受けるために

塾に行きました。

 

 

まー

受験生としての緊張感を与えたい

場数を経験させておきたいところが

親心

 

 

親としての本心です。

行かなくてもいい…?と聞いてくるので

現実から離れたくなる心境もわかります。

 

 

 

 

日曜日の午後から

テストだっていうのに

このオヤジは

 

 

長男たちと

娘を連れてキャンプに行ってきた。

 

 

富山県の

川のきれいなキャンプ場に

 

 

 

 

出る時間が遅れてしまったので

15時到着

日が暮れる前にテントの設営に…

 

 

 

 

振り返ってみれば

仕事以外のお泊りなんて

何年ぶりだろう…。

 

 

 

人には暮らしのリズムがある

 

職場にも

守りたい自分のパターンがあるように

 

 

パターンの決まった毎日の業務から…

 

 

ある日

いきなり

新しい理念が発表される

 

 

今までの仕事の

リズムや

パターンが極端に変えられることも…

 

いきなり配置換えになることは

もちろん

社員さんは嫌がる

 

 

 

 

 

一日の

パターンが変わることは

 

 

よいことも

いやなことも

 

人の生活のリズムを変えるので…

 

 

 

休日の

いいほうにリズムが変わると

 

 

 

例えば

旅行に行くと

私は久しぶりに

生き生きしているなんて感じますよね

 

 

 

一日の

生活のパターンが大きく変わると

刺激的に感じる

 

 

 

 

 

キャンプの

テントの設営にも

火をおこすことも

 

 

外でグリルの調理器を使うことも

家で暮らすこと以上に

便利なことではないけども

 

 

 

ちょっと不便でも

 

 

素晴らしい景色の中で

風を感じて

落ち葉の上を歩いてみたり

 

 

 

 

日常を離れた

刺激的な一日を過ごすことが

楽しく感じる

 

 

 

日常から離れた生活は

手に触れるもの

見えるものすべてになぜか感動しています。

 

 

時々

こうして日常から離れることって

とっても大事なこと

 

 

 

 

家に帰ったら

夜露に濡れた

テントとタープを干してからたたんで収納

 

 

 

キャンプは

家に帰っても

結構大変な作業が待っている

 

 

日常を離れて感じるのはいいけど

 

 

日常を忘れてはダメですね

 

 

 

だから

娘は塾に行って

僕はこれからたくさんの洗い物と

キャンプ道具の後片づけが待っています。

 

 

 

 

キャンプが

好きなご家族の家づくりは

 

 

なぜ広い収納スペースが必要か?

 

 

 

ガレージを

 

 

クルマ一台分

広めに計画できると

収納場所の確保にも

クルマに積み込むのも楽ですよ

 

 

 

 

それではまた明日。

ありがとうございました。

 

 

 

 

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お問い合わせ

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家族の未来も創造する
ホームスタイリスト

                               
名前八田 芳美
住まい長野県

Profile

1965年に長野県須坂市で生まれ
八田建設株式会社の代表取締役であり一級建築士。

父親が創業した会社の二代目として、すでに20年以上にわたり会社を引き継いでいる。

家族の幸せを願い、家づくりの大切さを伝えるためにブログを通じて活動している。
自身の過去の経験から、子育て世代のご夫婦に本当の幸せを感じられる家づくりを提案している。

八田建設はこれまで150棟の家を提供し、家づくりはスペックと価格よりも、家族が幸せに暮らせることが最も重要だと考え、子どもたちと過ごす幸せな時間から巣立った後の夫婦の時間までを見守る家づくりを提案している

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