一緒に家づくりの仕事を！誰のために何をしたい？

 

 

日曜日は

子どもたち三人

長男のお嫁さんみんなで

 

 

 

食事をしたのですが

 

 

 

お刺身と

天ぷらの美味しい店で

 

 

 

オヤジは

飲み過ぎてしまった💦

 

 

人が集まる店は

愛される理由がやっぱりある…

 

 

 

 

 

長男と彼のお嫁さんは

私の住宅会社で

お客様係として

 

 

 

 

 

これからどんなサポートができるか

ワクワクしながら

いろんなことを学び吸収中です

 

 

 

 

 

いつか

センパイたちと肩を並べて

 

 

 

家づくりの

お客様の満足な笑顔を見たいために

彼らの勉強は当面

 

 

一区切りなんて言葉は

ないと思います

 

 

 

 

今の若い人は

ゆとり世代

 

 

 

自分の負担を感じたら

さっさと見切って

 

新しい可能性を探す人が多い

 

 

 

 

 

もう

僕らの若いころの

涙をこらえながら耐える

 

 

 

石の上にも三年

 

 

今

そんな概念はない時代

 

 

 

時代と

教育と

政治がそういう風潮を創り上げた…

 

 

親もそうだな

 

 

 

というしかない

 

 

 

ゆとり世代

 

 

 

でも

その時代に育った

若者たちでも

 

 

涙をこらえても

信念を貫く

 

 

 

 

そんな精神を持った若者だっていると

思ってほしい

 

 

 

 

 

たった一度の人生に

一つのこだわりを貫くか

 

 

 

それとも

いやになったら

さっさとやめて

 

 

新しい可能性に託してみる

 

 

 

 

大きく分けると

人生の選択には

 

 

右と左の

この二つの道が用意されているかもしれない

 

 

 

 

どんなことも

ふたつ選択があるとしたら

 

 

 

単に

モノを売るだけの仕事をしたい人と

 

 

 

家を

提案したい人とは

まったく違うことを知ってほしい

 

 

 

家を売ってみたい

とか

安易な気持ちで

住宅産業には足を踏み入れないでほしい

 

 

 

 

それはなぜかと言えば

家は単にモノとして売れればいい

 

 

そんな仕事ではないと思うのです

 

 

 

家の完成は

オーナー様にとって

 

 

新しい暮らしのスタートでもあり

 

 

オーナー様の暮らしがはじまる

そのスタートに寄り添う気持ちで

 

 

しあわせな未来を共に創る気持ちがほしい

 

 

 

 

 

もし

自分の人生を

 

 

 

家づくりという

大きなプロジェクトに参加してみたいと

試してみたいと感じるなら

 

 

 

 

私たちと一緒に

家づくりの仕事に参加しませんか

 

 

 

一緒に仕事をしてみたいと思う大工さんも

職人さんも

 

 

でも

一つの条件として

聞いてください

 

 

 

 

僕がどうしても

確認したいことは

 

 

 

 

この仕事

さっさと終わらせて

次の縁場に行こう

 

 

そんな人は選びたくないのです

 

 

 

 

 

 

仕事の先に

オーナー様を思い描けるか

 

 

この仕事の完成の先に

オーナー様のよろこぶ姿を

目に浮かべられる

 

 

ポスターにして現場に貼りだしています

 

 

 

そんな人たちと

我々は一緒に仕事をしたい

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな人は

僕に声をかけてほしい

誰かのために仕事をしたい人を

 

 

求めています

 

 

 

 

それではまた明日。